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2020000008-20200117  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 日本企業のアジア展開と本社機能について  
カナ ニホン キギョウ ノ アジア テンカイ ト ホンシャ キノウ ニ ツイテ  
ローマ字 Nihon kigyō no Ajia tenkai to honsha kinō ni tsuite  
別タイトル
名前 Headquarters roles of Japanese firms in expanding in Asia  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 清水, 勝彦  
カナ シミズ, カツヒコ  
ローマ字 Shimizu, Katsuhiko  
所属 慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前 慶應義塾大学  
カナ ケイオウ ギジュク ダイガク  
ローマ字 Keiō gijuku daigaku  
日付
出版年(from:yyyy) 2021  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 学事振興資金研究成果実績報告書  
翻訳  
 
 
2020  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
本研究の目的はアジア進出・展開に関して日本企業の「本社の価値」についての調査・考察を行うことであった。環境変化の激しい新興国市場では、「スピード」が重視される一方、日本企業として現地企業・欧米グローバル企業と差別化を行うためには、日本市場あるいは過去の欧米市場進出で得られた知見を活かす必要があると思われるが、どれほど本社はそのために力を発揮しているだろうか?
現段階で本社全般、特に現場にくらべ弱いといわれる本社そのものの実態研究は極めて限られている。そのため文献や過去のデータに基づく調査では限界があり、積極的に日本企業およびそのアジア子会社等に対してインタビュー等を活用して実態調査を行う予定であった。しかしながら、コロナの影響で、出張が禁じられただけでなく、企業サイドの体制及び時間がひっ迫し、当初の予定通りには進まなかった。それでもZoomを活用した遠隔インタビューによって今後の課題として取り上げるべき点はいくつか見つけることができた。
最も大きな発見は、本社というものはプロフィットセンターである事業部に比べて「外敵」がいないため、ガラパゴス的に独自の進化を遂げていることが多いという点である。組織の外見(例えば部門の名称)こそ似ているが、現実の運用や仕事の中身は企業によってかなりの違いがあることが分かった。特に、本来非ルーティンを担う経営企画部門は、「経営意思決定を支援する」という名のもとに、一方で事務的な作業に忙殺され、もう一方で本来の企画、戦略立案業務に関しては経営者の価値観に左右されることが非常に大きく社長交代によって一貫した中・長期的な戦略立案が難しい企業がみられた。こうした発見はこれまでの研究・論文に一部反映させた。
今後はこうした発見をより深く、かつ定量的に研究を進め、学術的にも実務的にも意味のある結果を出したい。
The purpose of this study is to develop understanding of the headquarters of Japanese firms in the era of emerging Asian markets. Business journals and mass media often report that headquarters of Japanese companies are not as effective as operation levels or Genba. However, academic research on headquarters is very limited. In this sense, it was planned to make in-depth interviews with managers of Japanese firms to provide an comprehensive overview of headquarters of Japanese firms.
Unfortunately, due to covit-19 problems, it was impossible to implement the interviews as planned. Business trips were completely shut down. Firms were busy in dealing with emerging issues.
However, I manage to find ways to communicate corporate managers through Zoom. Although the interviews and research to date are not as systematic as expected, I was able to obtain a few very important insights that can be extended fruitfully in the future. Based on the findings, I plan to elaborate upon the roles/realities of headquarters further so that the research contributes to both academia and practitioners.
 
目次

 
キーワード
 
NDC
 
注記

 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Feb 16, 2024 13:35:07  
作成日
Feb 16, 2024 13:35:07  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Feb 16, 2024    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 塾内助成報告書 / 学事振興資金研究成果実績報告書 / 2020年度
 
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