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KO12003001-20210002-0025  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 海外での指導経験を有する日本人サッカー指導者からみるコーチングについて  
カナ カイガイ デノ シドウ ケイケン オ ユウスル ニホンジン サッカー シドウシャ カラ ミル コーチング ニ ツイテ  
ローマ字 Kaigai deno shidō keiken o yūsuru Nihonjin sakkā shidōsha kara miru kōchingu ni tsuite  
別タイトル
名前 Coaching of Japanese soccer instructors with experience in foreign countries  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 福士, 徳文  
カナ フクシ, ノリフミ  
ローマ字 Fukushi, Norifumi  
所属 慶應義塾大学体育研究所  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前 福澤基金運営委員会  
カナ フクザワ キキン ウンエイ イインカイ  
ローマ字 Fukuzawa kikin un'ei iinkai  
日付
出版年(from:yyyy) 2022  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 p.  
上位タイトル
名前 福澤諭吉記念慶應義塾学事振興基金事業報告集  
翻訳  
 
 
2021  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
本研究の目的は、海外での指導経験を有する日本人指導者を対象に質的研究法を実施し、日本の育成システムおよび指導者養成の一助となるための基礎的資料を得ることであった。2021年度は3年計画のうちの2年目の位置づけであったが、新型コロナウイルスの影響により、本研究の中核となる「現在海外で指導を行っている指導者への調査」が、昨年度に引き続き実施することができなかった。そのため、海外での指導経験を有する国内在住の指導者を対象とするなど、研究計画を修正しながら、基礎的データの収集を続けた。また、近年のサッカー指導現場でのコーチングや戦術の変化など、現代サッカーに関する事項について文献考証を進めた。近年、欧州から日本に帰還する選手が増えたことにより「日本と欧州のサッカーは別競技」なる発言が立て続けに聞かれるようになったことは、本研究の意図する日本の育成システムや指導者養成システムの発展の必要性を裏付ける発言であることが窺える。また、欧州でのトレーニングメソッドは急速に革新が進んでおり、「制約主導型アプローチ」や、「コンテクスチュアルトレーニング」、「バイオバンディング」など、新たなトレーニングメソッドやコーチング手法が確立されている。これらの手法が生み出される背景には、運動学習理論やシステム論、さらにはネットワーク論のような複雑系科学の成果までを踏まえた研究と実践によって確立されていることが明らかとなった。さらには、これら最新の理論に基づいたコーチ育成やそのインストラクター養成がすでに実施されていることから、今後さらに日本の指導者養成について検討していく必要性が考えられた。
今年度の成果をもとに、本研究の最終年度となる2022年度内にデータ収集を終え、国内外での学会発表を経て、当該研究領域における基礎的研究資料としていち早く引用されるよう、論文掲載への準備を進めていく。
The purpose of this study was to conduct a qualitative research on Japanese coaches with overseas coaching experience and to obtain basic data to help Japan's training system and coaching development. In 2021, the second year of a three-year project, this study could not be completed due to the effects of the novel coronavirus disease pandemic. The core survey with instructors who are currently teaching abroad could not be conducted as in the previous year. Therefore, we continued to collect basic data while modifying the research plan to include coaches living in Japan who have overseas coaching experience. In addition, a literature review was conducted on matters related to modern soccer, including recent changes in coaching and tactics in the field of coaching. In recent years, as the number of players returning to Japan from Europe has increased, sentiments about the differences between soccer in Japan and in Europe suggest the need for the improvement of Japan's development and leadership training systems. Additionally, training methods in Europe are rapidly innovating, and new training and coaching methods, such as the "constraint-driven approach," "contextual training," and "bio banding," have been established. Clearly, the rationale behind these methods has been established through research and practice based on motor learning theory, systems theory, and even the results of complex systems science, such as network theory. Based on the results of this fiscal year, data collection will be completed by the end of the 2022 financial year, the final year of this research project, and preparations will be made for publication so that the data will be cited as basic research material in the relevant research area at the earliest possible date, after presentations at academic conferences in Japan and abroad.
 
目次

 
キーワード
 
NDC
 
注記
申請種類 : 福澤基金研究補助
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Nov 30, 2023 10:23:09  
作成日
Nov 30, 2023 10:23:09  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Nov 30, 2023    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 塾内助成報告書 / 福澤諭吉記念慶應義塾学事振興基金事業報告集 / 2021年度
 
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