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KAKEN_22730234seika  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 道路整備における税体系のあり方に関する研究  
カナ ドウロ セイビ ニ オケル ゼイ タイケイ ノ アリカタ ニ カンスル ケンキュウ  
ローマ字 Doro seibi ni okeru zei taikei no arikata ni kansuru kenkyu  
別タイトル
名前 Tax structure and welfare : car-related taxes in Japan  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 田邉, 勝巳  
カナ タナベ, カツミ  
ローマ字 Tanabe, Katsumi  
所属 慶應義塾大学・商学部・准教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 90438995
 
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2013  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2012  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
我が国の自動車関係諸税は走行量に依存しない保有税・取得税の比率が高く、現在の税体系が適切であるか重要な政策的課題である。本研究では、二部料金に代表される非線形な税体系の資源配分上の効率性と自動車関係諸税への導入を議論した。集計データを用いた自動車の利用と保有モデルの実証結果から、保有税に経済学的意義がある可能性を検証した。更に、道路利用の限界費用と道路混雑が引き起こす限界外部費用を求め、一定の条件下での次善の税体系を得た。
 
目次

 
キーワード
特定財源  

税体系  

自動車  
NDC
 
注記
研究種目 : 若手研究(B)
研究期間 : 2010~2012
課題番号 : 22730234
研究分野 : 社会科学
科研費の分科・細目 : 経済学・経済政策
 
言語
日本語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Oct 30, 2013 09:00:00  
作成日
Oct 30, 2013 09:00:00  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2012年度 / 日本学術振興会
 
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