慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

ホーム  »»  アイテム一覧  »»  アイテム詳細

アイテム詳細

アイテムタイプ Article
ID
KAKEN_16K03001seika  
プレビュー
画像
thumbnail  
キャプション  
本文
KAKEN_16K03001seika.pdf
Type :application/pdf Download
Size :171.5 KB
Last updated :Oct 31, 2019
Downloads : 230

Total downloads since Oct 31, 2019 : 230
 
本文公開日
 
タイトル
タイトル 植民地期北スラウェシの農業開発とグローバルヒストリー  
カナ ショクミンチキ キタスラウェシ ノ ノウギョウ カイハツ ト グローバル ヒストリー  
ローマ字 Shokuminchiki Kitasuraweshi no nōgyō kaihatsu to gurōbaru hisutorī  
別タイトル
名前 Agricultural development in colonial Minahasa and global history  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 太田, 淳  
カナ オオタ, アツシ  
ローマ字 Ōta, Atsushi  
所属 慶應義塾大学・経済学部 (三田) ・准教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 50634375
 
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2019  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2018  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
蘭印経済史の先行研究は強制栽培制度とそれに引き続く自由主義経済を異質で断絶したものと捉える傾向が強く、そのため植民地期北スラウェシでも、強制栽培制度下のコーヒー生産とその後の時期に農民主導で行われたココヤシ生産は非常に断絶したものと考えられていた。それに対し本研究は、これらの産品の生産が密接に連関していたことを明らかにした。そのことは、コーヒー強制栽培制度が浸透したことによってコーヒー生産地でココナツへの需要が高まったこと、コーヒー輸送のために整備された道路や牛車がココナツ運搬にも利用されたこと、コーヒー栽培を契機に土地の個人所有が進み、後にココヤシ栽培にも利用されたことから確かめられる。
In colonial North Sulawesi, coffee was produced under the Cultivation System, while coconuts were cultivated on the spontaneous will of local people. Previous studies have understood that they were produced under very different economic systems, reflecting a general trend to understand the Cultivation System and the following liberal economy as very different and discontinued phases. This research, however, argues that the production of these two cash crops were strongly related to each other, from the following reasons. Early demand for coconuts emerged from the coffee-producing region; Roads and other transportation facilities were organized under the Cultivation System for the smooth transportation of coffee, but transporters made use of them for coconuts; people came to possess lands individually and exclusively through coffee cultivation, and they later made use of their lands for coconut cultivation.
 
目次

 
キーワード
農業開発  

コーヒー  

ココヤシ  

スラウェシ  

蘭領東インド  

植民地経済  
NDC
 
注記
研究種目 : 基盤研究 (C) (一般)
研究期間 : 2016~2018
課題番号 : 16K03001
研究分野 : 東南アジア史
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Oct 31, 2019 11:00:47  
作成日
Oct 31, 2019 11:00:47  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Oct 31, 2019    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2018年度 / 日本学術振興会
 
関連アイテム
 

ランキング

最も多く閲覧されたアイテム
1位 新自由主義に抗す... (490) 1st
2位 慶應義塾図書館史... (401)
3位 斎藤隆夫の「粛軍... (394)
4位 認知文法から考え... (379)
5位 M&Aにおける... (372)

最も多くダウンロードされたアイテム
1位 A study on the s... (398) 1st
2位 新参ファンと古参... (323)
3位 日本における美容... (281)
4位 新自由主義に抗す... (238)
5位 重陽の詩歌 : 詩... (232)

LINK

慶應義塾ホームページへ
慶應義塾大学メディアセンターデジタルコレクション
慶應義塾大学メディアセンター本部
慶應義塾研究者情報データベース