慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

ホーム  »»  アイテム一覧  »»  アイテム詳細

アイテム詳細

アイテムタイプ Article
ID
AN00234610-20220401-0001  
プレビュー
画像
thumbnail  
キャプション  
本文
AN00234610-20220401-0001.pdf
Type :application/pdf Download
Size :334.5 KB
Last updated :Aug 12, 2022
Downloads : 587

Total downloads since Aug 12, 2022 : 587
 
本文公開日
2023-04-01  
タイトル
タイトル マルクスの基本定理, 労働価値説および史的唯物論  
カナ マルクス ノ キホン テイリ, ロウドウ カチセツ オヨビ シテキ ユイブツロン  
ローマ字 Marukusu no kihon teiri, rōdō kachisetsu oyobi shiteki yuibutsuron  
別タイトル
名前 The fundamental Marxian theorem, labor theory of value, and historical materialism  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 大西, 広  
カナ オオニシ, ヒロシ  
ローマ字 Onishi, Hiroshi  
所属 慶應義塾大学名誉教授  
所属(翻訳) Professor emeritus, Keio University  
役割  
外部リンク  
 
出版地
東京  
出版者
名前 慶應義塾経済学会  
カナ ケイオウ ギジュク ケイザイ ガッカイ  
ローマ字 Keiō gijuku keizai gakkai  
日付
出版年(from:yyyy) 2022  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
 
上位タイトル
名前 三田学会雑誌  
翻訳 Mita journal of economics  
115  
1  
2022  
4  
開始ページ 1  
終了ページ 15  
ISSN
00266760  
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
10.14991/001.20220401-0001
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
本講演は,本塾での10年間の研究のうち,重要な部分をまとめたものである。2012年に教科書『マルクス経済学』を出版して以降,「マルクスの基本定理」を支える研究,特にその前提として不可欠な「労働価値説」の証明に焦点を当てた研究を行った。具体的には,生産活動を単なる自然科学的関係としてではなく,経済学の対象である人間の選択行動とみなし,投下労働量と得られる生産物量とをバランスさせる最適化問題として定式化し,かつ生産物量と投下労働量との間の比例性を証明する作業である。なお,この比例性には機械制大工業の成立が不可欠となっているという意味で労働価値説は歴史的存在であると言える。そのことも説明する。
This study was designed to summarize key findings from my 10 years of research at Keio University. The lecture, among other things, focuses on the research to support the "Fundamental Marxian Theorem (FMT)" as a notable research achievement since the publication of the textbook Marxian Economics in 2012, particularly the proof of the labor theory of value, which is indispensable as a premise for the proof of FMT. The lecture specifically explained the necessity to formulate the problem as an optimization problem between the amount of labor input and output obtained. That aim was to express the mechanism of human behavior as an object of economics and the condition of proportionality between the amount of output and that of labor input rather than mere natural science. Finally, I explained that establishing the machine-based large industry is critical for proving the condition, and thus, the labor theory of value is a historical category.
 
目次

 
キーワード
マルクスの基本定理  

労働価値説  

史的唯物論  

還元主義  

Fundamental Marxian Theorem  

labor theory of value  

historical materialism  

reductionism  
NDC
 
注記
会長講演
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Journal Article  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Aug 12, 2022 09:36:17  
作成日
Aug 12, 2022 09:36:17  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Aug 12, 2022    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 経済学部 / 三田学会雑誌 / 115 (2022) / 115(1) 202204
 
関連アイテム
 

ランキング

最も多く閲覧されたアイテム
1位 文化資本概念の現... (549) 1st
2位 731部隊と細菌戦 ... (454)
3位 新自由主義に抗す... (369)
4位 石垣島の「エコツ... (269)
5位 ガールクラッシュ... (263)

最も多くダウンロードされたアイテム
1位 アセトアニリドの... (765) 1st
2位 酢酸エステル類の... (541)
3位 アルコール発酵の... (499)
4位 インフルエンサー... (487)
5位 アーカイヴと思考... (412)

LINK

慶應義塾ホームページへ
慶應義塾大学メディアセンターデジタルコレクション
慶應義塾大学メディアセンター本部
慶應義塾研究者情報データベース