慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

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2020000008-20200023  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 19世紀フランスで起こった「蘇生」論争におけるF.A. Pouchetのはたした役割について  
カナ 19セイキ フランス デ オコッタ「ソセイ」ロンソウ ニ オケル F.A. Pouchet ノ ハタシタ ヤクワリ ニ ツイテ  
ローマ字 19seiki Furansu de okotta "sosei ronsō" ni okeru F.A. Pouchet no hatashita yakuwari ni tsuite  
別タイトル
名前 The role of F.A. Pouchet on the French controversy in 19-century over resuscitation.  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 鈴木, 忠  
カナ スズキ, アツシ  
ローマ字 Suzuki, Atsushi C.  
所属 慶應義塾大学医学部 (日吉) 准教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前 慶應義塾大学  
カナ ケイオウ ギジュク ダイガク  
ローマ字 Keiō gijuku daigaku  
日付
出版年(from:yyyy) 2021  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 学事振興資金研究成果実績報告書  
翻訳  
 
 
2020  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
生物の自然発生説を否定したパスツール (Louis Pasteur, 1822–1895) と、その論敵であったプーシェ (Félix-Archimède Pouchet, 1800–1872) の論争(1859–1864)は、科学史上の大きなイベントとして記憶されているが、同時期にプーシェが巻き起こしたもう一つの論争があったことはほとんど知られていない。しかしながら、クマムシの研究で知られるドワイエール (Louis Michel François Doyère, 1811–1863) とプーシェの間で行われた小動物の「蘇生」論争(1859–1860)は、「自然発生」に関する論争と発端を同じくしており、この時代の科学者の考え方を知る上では同等に重要だと考えられる。この論争の過程においても、ドワイエールとプーシェ両派による数々の実験が、パリのアカデミーを巻き込んで行われ、その経緯は逐一さまざまな媒体により公表された。その概要についてはBroca (1860)により報告されたが、本研究では、この論争の知られざる(あるいは忘れ去られた)さらに詳細な経緯を解明するため、ドワイエールとプーシェの著作および、蘇生実験に関連した一次資料の収集を行っている。渉猟の対象として、単に出版論文に限らず、当時パリやルーアンで出版されていた科学新聞等にも視野を広げてできる限りの資料を集め、それらのテキストの電子化を進めている。これらの資料の中には、ドワイエールやプーシェら当事者から編集者宛の(ひいては一般読者宛ともいえる)手紙が紹介されたものもあり、それらは研究の経緯や研究者の思想を生々しく示していると考えられる。現在までに収集された資料について、書誌情報を継時的に並べたリストを作成し、特に興味深い資料についての翻訳(英文・和文)を進めている。
The controversy between Félix-Archimède Pouchet (1800–1872) and Louis Michel François Doyère (1811–1863) on the revivification of small animals has not been so often reminded as the debate between Pouchet and Louis Pasteur (1822–1895) on the spontaneous generation in 1859–1864. However, the Pouchet–Doyère debate in 1859–1860 is important because it apparently arose from the same root, the issue on the spontaneous generation, and it also involved Academy researchers in the exciting experiments summarized by Broca (1860). The present study aimed to clarify further detailed process of the controversy, collecting the primary sources of their works and related materials as many as possible. The materials have been searched not only in academic papers but also in popular journals for general readers, because a number of such presses in Paris have reported the process of the debate, including several letters to the editors from both Doyère and Pouchet themselves. A Chronological list of comprehensive bibliographical information and several translations of important materials are now in progress.
 
目次

 
キーワード
 
NDC
 
注記

 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Feb 16, 2024 13:35:20  
作成日
Feb 16, 2024 13:35:20  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Feb 16, 2024    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 塾内助成報告書 / 学事振興資金研究成果実績報告書 / 2020年度
 
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