慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

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2019000008-20190377  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 分子と形態の融合による、キャンパスネットワーク微小生物環境モニタリング  
カナ ブンシ ト ケイタイ ノ ユウゴウ ニ ヨル、キャンパス ネットワーク ビショウ セイブツ カンキョウ モニタリング  
ローマ字 Bunshi to keitai no yūgō ni yoru, kyanpasu nettowāku bishō seibutsu kankyō monitaringu  
別タイトル
名前 Environmental monitoring of the on-campus microbiological network using molecular and morphological approaches.  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 辻本, 惠  
カナ ツジモト, メグム  
ローマ字 Tsujimoto, Megumu  
所属 慶應義塾大学環境情報学部専任講師 (有期)  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前 慶應義塾大学  
カナ ケイオウ ギジュク ダイガク  
ローマ字 Keiō gijuku daigaku  
日付
出版年(from:yyyy) 2020  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 学事振興資金研究成果実績報告書  
翻訳  
 
 
2019  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
近年、菌類、細菌類などの微生物が生態系はもちろん住環境にも大きな影響を与えていることが報告されている。慶應義塾大学は大都市(三田)、都市(日吉)、そして郊外(湘南藤沢)のそれぞれにキャンパスを有しており、微生物環境と住環境の関係が連動したモニタリングポストを設置する上で適している。また2020年度には、様々な人々の流入が予想される東京オリンピックの開催も予定されていた。本研究では、この位置的ならびに時期的利点を最大限に活用して、キャンパスを主対象とした微小生物環境のモニタリングを実施し、世界規模のヒトの移動が微小生物環境に及ぼす影響を検出することを目的とした。
3年計画の1年目となる2019年度は、SFCにおいて微小生物環境のモニタリングシステムを整備し、次年度以降の3キャンパスにおけるモニタリングへとつなげる年として設定した。具体的には、研究内容のうちの1)ショットガンメタゲノムシーケンスによる分子情報を用いた多様性解析と、2)形態観察による微小生物相の多様性解析を、まずはSFC環境において予備調査や実験を実施することでモニタリングする条件をそろえることを計画した。学生らと共にSFCキャンパス内の様々な環境(屋内では規模の異なる教室やラボ内の壁や床、椅子などを、屋外ではアスファルト上や林、池の周りや池内など)において、ショットガンメタゲノムシーケンス解析のための微生物、クマムシ、変形菌を含む微小生物サンプリングを実施した。それらのサンプルの観察をすることで、異なる環境において異なる微小生物が生息していることを確認し、モニタリング調査内容の検討を行った。また、採取したクマムシや変形菌などの微小生物相を対象にした形態観察では、多様性を調べるためには高機能な実体顕微鏡撮影装置が必要なことがわかり、次年度以降の本格的な調査に向けて、研究環境を整備することができた。
In recent years, microbes including bacteria and fungi are found to have substantial effects on the ecosystem as well as our living environments. In this study, we aim to investigate the effect of the worldwide transportation of the people on the microbial environment by setting up the monitoring stations at three campuses, Mita, Hiyoshi, and SFC, which differ greatly in city scales and by sampling in between the Tokyo Olympic which was planned in summer 2020.
In 2019, the first year of the three-year project, we planned to pre-sample the microbes at SFC and set up our monitoring systems for the next two years of the project. For the pre-investigation, we conducted sampling at SFC for both the shotgun metagenome sequences of the microbial diversity and the careful morphological observations on the microorganisms including tardigrades and myxomycetes. As a result of the pre-investigation, we were able to set up the advanced microscope observation system with a camera for our morphological monitoring purposes and created a proper research environment at SFC for this project.
 
目次

 
キーワード
 
NDC
 
注記

 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Dec 16, 2022 10:39:56  
作成日
Dec 16, 2022 10:39:56  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Dec 16, 2022    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 塾内助成報告書 / 学事振興資金研究成果実績報告書 / 2019年度
 
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