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2019000007-20190132  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 英語標準化の歴史記述  
カナ エイゴ ヒョウジュンカ ノ レキシ キジュツ  
ローマ字 Eigo hyōjunka no rekishi kijutsu  
別タイトル
名前 A historical description of the standardisation of the English language  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 堀田, 隆一  
カナ ホッタ, リュウイチ  
ローマ字 Hotta, Ryuichi  
所属 慶應義塾大学文学部教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前 慶應義塾大学  
カナ ケイオウ ギジュク ダイガク  
ローマ字 Keiō gijuku daigaku  
日付
出版年(from:yyyy) 2020  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 学事振興資金研究成果実績報告書  
翻訳  
 
 
2019  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
本研究「英語標準化の歴史記述」は、英語史の各時代(古英語期、中英語期、近代英語期、現代英語期)における標準化・非標準化の要因、過程、結果について、言語学的な視点のみならず社会・文化的な観点を加えながら考察し記述することを目的として開始した。とりわけ日本語など他言語の歴史的な標準化の事例と比較対照し、英語史における(非)標準化の特殊性についても論じることを目指した。また、2018年度に加わっていた、学習院大学にベースをおいた昭和会館研究助成による共同研究「日本社会の近代化と日本語の標準化 ―『対照言語史』の観点から」を通じて蓄積してきた知見の上に立ち、英語の標準化の特徴をさらに浮き彫りにすることも狙った。
本研究を通じて、英語の歴史においては、標準化→非標準化→標準化という交互の過程が観察され、日本語を含めた他言語と比べてもきわめて特異であることが明らかにされた。また、英語は近年リンガフランカとして求心力を得ている一方で、世界各地で様々な英語変種が出現して起きているのも事実であり、ある意味では歴史上2度目の非標準化が起こっているという解釈もあり得る点に注目した。
これらの研究成果は、英語史分野の学術雑誌に1つ公表され、また英語教育分野の雑誌において一連の連載記事として公表されたほか、次年度には、関連する論文が目下編集中の論文集に掲載される予定である。本研究で扱ったテーマは今後も継続していく予定だが、さらに先の話しとして、上に触れた共同研究の成果として出版される予定の対照言語史の入門書のなかには、本研究を通じて得られた知見を多く盛り込む予定である。
The present research on a historical description of the standardisation of the English language was begun with a view to investigating, from a linguistic as well as sociolinguistic point of view, the reasons, processes, and effects concerning the (de)standardisation that the language experienced in each of its historical periods (i.e. Old English, Middle English, Modern English, and Present-Day English). Particular attention was paid to the peculiarities to the (de)standardisation of English in comparison with other languages including Japanese. Since a similar research was made in 2018 that was funded by Showakaikan based on Gakushuin University, the present research benefited much from an accumulation of knowledge and experience made by the other one.
The findings of the present research included the fact that the standardisation of English was unique, in comparison with Japanese and other languages, in that the process was characterised by alternations between standardisation and destandardisation. Another point of interest is that English has been rapidly gaining ground as a lingua franca, while it is also beginning to sees a kind of diversification with an increasing number of different varieties turning up from every corner of the world, thus suggesting the second destandardisation in its history.
The findings above were made public not only in an academic journal but also as a series of articles in a journal of English teaching. They will be also included in a collection of linguistic essays now in preparation. Yet another publication on them will be made in an introductory book to contrastive linguistics in preparation.
 
目次

 
キーワード
 
NDC
 
注記

 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Dec 16, 2022 10:39:22  
作成日
Dec 16, 2022 10:39:22  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Dec 16, 2022    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 塾内助成報告書 / 学事振興資金研究成果実績報告書 / 2019年度
 
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