慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

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2018000005-20180175  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 家内生産と産業構造変化  
カナ カナイ セイサン ト サンギョウ コウゾウ ヘンカ  
ローマ字 Kanai seisan to sangyō kōzō henka  
別タイトル
名前 Home production and structural transformation  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 大津, 敬介  
カナ オオツ, ケイスケ  
ローマ字 Otsu, Keisuke  
所属 慶應義塾大学商学部准教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前 慶應義塾大学  
カナ ケイオウ ギジュク ダイガク  
ローマ字 Keiō gijuku daigaku  
日付
出版年(from:yyyy) 2019  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 学事振興資金研究成果実績報告書  
翻訳  
 
 
2018  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
近年の先進国経済における二つの重要な特徴は、経済に占めるサービス業の割合の急増と余暇時間の上昇である。本研究では、家内生産と余暇サービス生産を明示的に含めた多生産部門モデルを構築し、この二つの特徴を定量的に分析する。
通常マクロ経済モデルにおいては、余暇時間と非耐久消費財が直接効用を生むと仮定されているが、我々は市場サービスと余暇時間の組合せ・非耐久消費財と家内生産の組合せがそれぞれ効用を生む構造をモデルに組み入れている。本研究では、この動学的一般均衡モデルのパラメターをベイジアン最尤法によって推計し、シミュレーションを行うことにより、耐久消費財・非耐久消費財・市場サービス・家内サービスのそれぞれの生産効率性の変化が経済に与える影響を分析している。
主な結論として、市場サービスと余暇時間の組合せと非耐久消費財と家内生産の組合せは補完関係にあるため、非耐久財の生産における生産効率性の上昇により、より生産性の低い市場サービスに労働が流入し、余暇時間が増加するということがわかった。
Two key recent observations in developed economies is the increase in the size of the service sector among all industries and the increase in leisure time among total time use of individuals. In this paper we construct a multi-sector model with home service and leisure production to quantitatively assess these features.
Standard macroeconomic models assume that we derive utility directly from leisure hours and non-durable goods consumption. Instead, we assume that we derive utility from combining market services with leisure time as well as non-durable goods with home services. We structurally estimate this model using Bayesian likelihood techniques and simulate the model to quantitatively analyze the impact of sectoral productivity of durable goods, non-durable goods, market services and home services.
Our main finding is that since the composite of market services and leisure time and the composite of non-durable goods and home services are complements, the growth in the productivity of the non-durable goods sector leads to a shift of hours towards the relatively less productive market services sector and leisure time.
 
目次

 
キーワード
 
NDC
 
注記

 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Oct 24, 2022 13:35:25  
作成日
Oct 24, 2022 13:35:25  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Oct 24, 2022    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 塾内助成報告書 / 学事振興資金研究成果実績報告書 / 2018年度
 
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