慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

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2018000005-20180092  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 「先を見る」ための視覚探索活動の特性と知覚トレーニングへの応用  
カナ 「サキ オ ミル」タメ ノ シカク タンサク カツドウ ノ トクセイ ト チカク トレーニング エノ オウヨウ  
ローマ字 "Saki o miru" tame no shikaku tansaku katsudō no tokusei to chikaku torēningu eno ōyō  
別タイトル
名前 Visual search activity of "look ahead" strategy and training  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 加藤, 貴昭  
カナ カトウ, タカアキ  
ローマ字 Kato, Takaaki  
所属 慶應義塾大学環境情報学部准教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前 慶應義塾大学  
カナ ケイオウ ギジュク ダイガク  
ローマ字 Keiō gijuku daigaku  
日付
出版年(from:yyyy) 2019  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 学事振興資金研究成果実績報告書  
翻訳  
 
 
2018  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
本研究の主題は、これまでの研究を継続して、スポーツ競技という極めて過酷な時間的および空間的制約のある環境下において、熟練競技者による「先を見る」ための視覚探索活動を主に眼球運動計測を用いて実験的に検討し、さらには指導現場において用いられている知覚学習方略を発展させた新たな知覚トレーニングシステムの開発に寄与することであった。
今年度は特に課題1の『各種競技フィールドにおける熟練競技者の視覚探索活動特性の評価』を重点的に実施し、主にフェンシング、ラグビー、サッカーでの1対1場面状況を設定し、熟練競技者の眼球運動計測を元に優れた視覚探索活動について実験的検討を行った。またこれまでの研究成果をより詳細に検証するため、自動車レース状況下における熟練レーシングドライバーの視覚探索ストラテジーに着目し、ドライビングシミュレータを用いた実験を行った。結果として、プロのレースドライバーはラップタイムが速く、ステアリング動作が大きく、より多様な視線配置を示していた。眼球運動のデータから、コーナーでのタンジェントポイントを超え、「先を見る」振る舞いが見られ、さらに他群と比較して水平方向角度の標準偏差値が小さい結果となった。このような視覚探索活動は他のスポーツ競技における熟練者の振る舞いと類似するものであり、眼球運動の特性を探ることから熟練度の差異を見出すことができることを示唆している。また本研究成果は、イタリアのフィレンツェにて行われた国際人間工学会2018にて発表した。
今後はさらに検証可能なスポーツ競技を対象とし、研究の進捗および各競技の協力者との関係を考慮しつつ、データ獲得範囲を柔軟に設定し、最終的な知覚トレーニングシステムへに寄与するための、学習方略についても着目していきたい。
Expert performers are almost routinely able to cope with severe constraints and can consistently demonstrate superior performance. The purpose of this study is to explore the mechanisms involved in the perceptual-motor expertise of "look ahead" in sports and contribute to the development of novel perceptual training for players.
In motorsports, very few attempts have been made at perceptual-motor skills of racing drivers. We analyzed visual search activities of racing drivers in the simulated racing driving situation. Results indicated that racing drivers showed faster lap times, higher steering activity, and a more variable gaze behavior while cornering. This study has identified differences between expert race drivers, intermediate race drivers and novices, and particularly experts moved their eyes quietly as well as in other sports. The results from eye tracking data indicated that experts, in particular, tended to set their line of sight towards and beyond the tangent point during the corner. Findings are discussed from empirical and coaching perspectives.
 
目次

 
キーワード
 
NDC
 
注記

 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Oct 24, 2022 13:35:42  
作成日
Oct 24, 2022 13:35:42  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Oct 24, 2022    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 塾内助成報告書 / 学事振興資金研究成果実績報告書 / 2018年度
 
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