慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

ホーム  »»  アイテム一覧  »»  アイテム詳細

アイテム詳細

アイテムタイプ Article
ID
2017000002-20170335  
プレビュー
画像
thumbnail  
キャプション  
本文
2017000002-20170335.pdf
Type :application/pdf Download
Size :135.1 KB
Last updated :Feb 22, 2019
Downloads : 202

Total downloads since Feb 22, 2019 : 202
 
本文公開日
 
タイトル
タイトル パーキンソン症候群におけるMn/Fe金属ホメオスタシスの影響  
カナ パーキンソン ショウコウグン ニ オケル Mn/Fe キンゾク ホメオスタシス ノ エイキョウ  
ローマ字 Pākinson shōkōgun ni okeru Mn/Fe kinzoku homeosutashisu no eikyō  
別タイトル
名前 Effects of Mn/Fn metal homeostasis in Parkinson's syndrome  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 坪川, 達也  
カナ ツボカワ, タツヤ  
ローマ字 Tsubokawa, Tatsuya  
所属 慶應義塾大学法学部専任講師  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前 慶應義塾大学  
カナ ケイオウ ギジュク ダイガク  
ローマ字 Keiō gijuku daigaku  
日付
出版年(from:yyyy) 2018  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 学事振興資金研究成果実績報告書  
翻訳  
 
 
2017  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
今年度の研究において, 魚類飼育の中心となる水槽設置工事が日吉キャンパス第二校舎の夏休み中の断水工事により大幅に遅れ, 春休みになったため, 行動実験については実行できなかった。そのため理工学部矢上キャンパスで行っている細胞培養実験を主に遂行した。
矢上キャンパスにおいては, Pirin阻害剤TPhAの研究に平衡して, C-マンノース転移酵素DPY-19の研究を行った。DPY-19は線虫で発見されたC-マンノース転移酵素であるが, 神経特異性の決定に関わっている事が示されている。このホモローグひとつDPY-19like3はゼブラフィッシュおよびヒトにも存在し, 神経特異性や分化・癌化に関与すると考えられるがその機能は不明である。そこで主としてHL60などの培養細胞株を用いてDMSOやG-CSFを用いた顆粒球への分化への影響やヒト癌細胞株ではRPE-spondinという細胞外マトリクスとC-マンノース化の影響を調べた。spondinファミリーは近年, 神経細胞から分泌されるこの因子とParkinson syndromeをはじめとする神経変性疾患との関連は指摘されており, 上記の研究でSpondinの機能とC-マンノース化の関連が明らかになることが期待される。発生においてParkinson syndromeの主因である線条体はを標的とするドーパミン産生神経細胞群はSpondinファミリーの産生されるFPという領域で分化することが知られており, C-マンノース転移酵素とこれら神経細胞の特異性への関与の可能性が示されたことが今回の共同研究の成果のひとつである。
日吉キャンパスにおいては2014年度より続いているロンドン大学ユニヴァーシティカレッジのProf. Steve Wilsonとの共同研究を続け, ZebrafishのMnホメオスタシス変異体の行動の解析について続け, 国内の第11回生物学基礎論研究会(会場 : 北海道医療大学)で発表した。またこれらの解析の過程で得られたParkinson's syndromeに関連する脳の解剖学的部位である「線条体」について, 運動機能から認知機能への影響が進化的に保存された形でヒトにも影響が見られる可能性について, 慶應義塾大学法学部教養論叢139号で論じた。
In this research, we could not do new behavioural analysis in account for the delay of the start of construction of tank system because of the water outrage of Daini-kousha in Hiyoshi campus at summer. So we focused cellular analysis in Yagami campus.
In Yagami campus, we had executed functional analysis with TphA, the pirin inhibiter and Dpy-19Like3, c-mannosylation enzyme. Dpy-19like3 function may concern with blood cell differentiation, tumor malignancy and RPE-spondin expression. Dpy-19 also concern neuronal identity and spondin family are expressed in the floor plate region in developmental CNS where dopaminergic neurons are produced.
In Hiyoshi campus, we continued to analysis the behaviourl data of Mn-homeostasis zebrafish mutants and presented at the annual meeting of society of foundations of biology. And we also discussed about human brain function with evolutional conservation about Parkinson's syndrome.
 
目次

 
キーワード
 
NDC
 
注記

 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Feb 22, 2019 13:01:33  
作成日
Feb 21, 2019 16:13:19  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Feb 21, 2019    インデックス を変更
Feb 22, 2019    上位タイトル 名前,抄録 内容,著者 を変更
 
インデックス
/ Public / 塾内助成報告書 / 学事振興資金研究成果実績報告書 / 2017年度
 
関連アイテム
 

ランキング

最も多く閲覧されたアイテム
1位 ミュージアムの思... (347) 1st
2位 ヴェルヌとルーセ... (299)
3位 アイドル文化にお... (281)
4位 英語の前置詞onと... (275)
5位 新自由主義に抗す... (270)

最も多くダウンロードされたアイテム
1位 軍事組織における... (893) 1st
2位 アルコール発酵の... (753)
3位 アセトアニリドの... (727)
4位 楽天とアマゾンの... (595)
5位 大義ある未来 : ... (506)

LINK

慶應義塾ホームページへ
慶應義塾大学メディアセンターデジタルコレクション
慶應義塾大学メディアセンター本部
慶應義塾研究者情報データベース