慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

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2017000001-20170253  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 脳活動と自律神経反応を用いた感情状態の記録と予測研究  
カナ ノウ カツドウ ト ジリツ シンケイ ハンノウ オ モチイタ カンジョウ ジョウタイ ノ キロク ト ヨソク ケンキュウ  
ローマ字 Nō katsudō to jiritsu shinkei hannō o mochiita kanjō jōtai no kiroku to yosoku kenkyū  
別タイトル
名前 A study for recording and predicting emotional states by brain and autonomic activities  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 寺澤, 悠理  
カナ テラサワ, ユウリ  
ローマ字 Terasawa, Yuri  
所属 慶應義塾大学文学部助教  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前 慶應義塾大学  
カナ ケイオウ ギジュク ダイガク  
ローマ字 Keiō gijuku daigaku  
日付
出版年(from:yyyy) 2018  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 学事振興資金研究成果実績報告書  
翻訳  
 
 
2017  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
近年の認知神経科学分野において, 脳活動や自律神経活動から人間が経験している事象を推測しようとする動きが活発になっており, この技術はデコーディングと呼ばれている。本研究では, このような背景に基づいて, 感情を感じる際の脳活動や自律神経活動の変化パターンと, 実際にその人が感じている感情経験を対応付けて記録し, 感情状態のデコーディングが可能であるか検証することを目指したものであった。本年度は, このための刺激づくり, およびデコーディングを行うためのシステム作りと予備実験を行った。具体的には, 感情を喚起するための動画を100程度作成し, それぞれの動画がどのような感情をどの程度強く引き起こすのかを評定してもらう実験を60名の参加者を対象に実施し, 本実験で使用するための刺激および実験プログラムを作成した。この実験プログラムを用いて, 近赤外光イメージング装置および自律神経活動の測定装置を装着し, どのような脳活動および身体活動が記録されるのかを, 数名を対象に実験を行った。実験結果をもとに, プログラムや装置の最適なパラメータになるよう調整をおこなった。本実験は, 開始された段階であり, デコーディングシステムの開発には, まだ時間を要する段階である。
加えて, 感情の認識には, 少なからず個人差があることに注目し, デコーディングの成否と個人の感情認識能力の間にどのような関係があるのかを検討するためのプロジェクトを開始した。このプロジェクトは, 国立国際医療研究センター国府台病院の研究チームとともに実施しているものである。種々の情動関連疾患を対象にした研究計画を立案し, 研究倫理委員会から研究開始の承認を得た。これに先立ち, このプロジェクトで基礎データとして必要になる感情と身体感覚のマッピング課題の予備実験も実施し, 有益なデータを得た。
In the field of cognitive neuroscience, decoding approach for understanding what people feel by brain or autonomic activities is becoming popular. In this study, we tried to develop the system for recording and predicting emotional states by brain and autonomic activities. 60 participants watched 100 video clips and evaluated what emotions occurred. Based on this results, stimulus sets for evoking emotions were prepared. Using these stimulus sets, we measured brain (NIRS) and autonomic activities while participants were watching the stimuli. Development of decoding system is just started and we need much more time to refine the system.
Also, we started new collaborating project with members of Kohnodai Hospital, National Center for Global Health and Medicine. In this project, we focused our attention on individual difference for recognizing emotion. This point of view is highly important for developing the emotion decoding system. Pilot studies for this project about the relationship between emotion and bodily feelings were done and valuable data were obtained.
 
目次

 
キーワード
 
NDC
 
注記

 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Feb 21, 2019 16:07:59  
作成日
Feb 21, 2019 16:07:59  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Feb 21, 2019    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 塾内助成報告書 / 学事振興資金研究成果実績報告書 / 2017年度
 
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