慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

ホーム  »»  アイテム一覧  »»  アイテム詳細

アイテム詳細

アイテムタイプ Article
ID
2018000005-20180228  
プレビュー
画像
thumbnail  
キャプション  
本文
2018000005-20180228.pdf
Type :application/pdf Download
Size :119.8 KB
Last updated :Oct 24, 2022
Downloads : 172

Total downloads since Oct 24, 2022 : 172
 
本文公開日
 
タイトル
タイトル 元代・明代における張天師と龍虎山系道士の権力基盤の形成過程  
カナ ゲンダイ・ミンダイ ニ オケル チョウテンシ ト リュウコザンケイ ドウシ ノ ケンリョク キバン ノ ケイセイ カテイ  
ローマ字 Gendai Mindai ni okeru Chōtenshi to Ryūkozankei dōshi no kenryoku kiban no keisei katei  
別タイトル
名前 A study of the establishment of power base of Heavenly Masters and Longhushan Daoists in Yuan and Ming period  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 酒井, 規史  
カナ サカイ, ノリフミ  
ローマ字 Sakai, Norifumi  
所属 慶應義塾大学商学部専任講師  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前 慶應義塾大学  
カナ ケイオウ ギジュク ダイガク  
ローマ字 Keiō gijuku daigaku  
日付
出版年(from:yyyy) 2019  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 学事振興資金研究成果実績報告書  
翻訳  
 
 
2018  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
本研究は、元代と明代初期を中心に、張天師を領袖とする龍虎山系の道士たちの勢力が各地方に進出し、その権力基盤を形成していく過程を考察したものである。碑文・地方志・各地の道観の資料を集めた宮観志などを利用して、龍虎山系の道士たちが江南各地の道教をどのように管轄したか、それに対して江南の道士たちがいかに対応したかを検討した。
調査・研究の結果として、学術講演と国際学会での研究発表を行った。以下、その成果を述べていく。
(1)2018年5月に国立政治大学(台北)において、「宮観志的道教研究価値-以道観制度與道士活動為中心的討論―」という題目で学術講演を行った。宮観志を利用した道教の研究はまだ例が少ないため、これまでの自分の経験をもとに、宮観志の資料価値や活用法について述べた。
(2)2018年7月に輔仁大学(台北)で開催された「歴史與地方道教研究国際検討会」において、「元明時期的洞霄宮―以道教管理制度與道士之間的交流為中心-」という題目で研究発表を行った。洞霄宮は宋代以降における、杭州地域の主要な道観である。元代以降、龍虎山系の道士たちが杭州に進出したあとの、洞霄宮出身の道士たちの動向を追いながら、両者の関係を考察した。その結果、洞霄宮の杭州地域における勢力が制限を受けつつも、元代から明初にかけて一定の勢力を保っていたことを明らかにした。
(3)2018年8月に北京大学(北京)で開催された「"文献・制度與史実:『元典章』與元代社会"国際学術検討会」において、「『茅山志』所収硬訳公文―再談『特賜玉印剣還山省劄』-」という題目で研究発表を行った。『茅山志』に収録されている公文書の内容を分析し、龍虎山系の道士たちが、江南地域の主要な道教の聖地である茅山を管轄下においていたことを明らかにした。以前にも同文書を論文中で取り上げているが、その後の研究で得た知見をもとに、その内容を再度検討したものである。
The purpose of this research is two-fold. First, it will investigate how Heavenly Masters and Longhushan Daoists controlled Daoism of Jiangnan area in Yuan and Ming period. Second, it will study how Daoists of Jiangnan area associated with Longhushan Daoists in the same period. This research was conducted by using materials such as inscriptions, topographies and Gongguanzhi (monograph of Daoism abbey) mainly and was accomplished as follows.
I gave a lecture on Gongguanzhi of Yuan and Ming period in Taipei, explained they are quite valuable to study Daoist abbey and activities of Daoists. And I presented a part of this research at international conferences in Taipei and Peking. The former was focused on Daoist Abbey Dongxiaogong in Hangzhou area and explored how Daoists of Dongxiaogong maintained their forces under the control of Longhushan Daoists. The latter was focused on an official document recorded in Maoshanzhi, and explored how Longhushan Daoists controlled Daoist of Maoshan which is principal holy site in Jiangnan area.
 
目次

 
キーワード
 
NDC
 
注記

 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Oct 24, 2022 13:38:18  
作成日
Oct 24, 2022 13:38:18  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Oct 24, 2022    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 塾内助成報告書 / 学事振興資金研究成果実績報告書 / 2018年度
 
関連アイテム
 

ランキング

最も多く閲覧されたアイテム
1位 731部隊と細菌戦 ... (403) 1st
2位 文化資本概念の現... (400)
3位 Spatial animacy ... (346)
4位 新自由主義に抗す... (340)
5位 ガールクラッシュ... (300)

最も多くダウンロードされたアイテム
1位 アセトアニリドの... (729) 1st
2位 酢酸エステル類の... (643)
3位 インフルエンサー... (565)
4位 診療上の医師の注... (476)
5位 アルコール発酵の... (427)

LINK

慶應義塾ホームページへ
慶應義塾大学メディアセンターデジタルコレクション
慶應義塾大学メディアセンター本部
慶應義塾研究者情報データベース