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KAKEN_18K19553seika  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 血管とリンパ管が独立したネットワークを構築する原理の解明  
カナ ケッカン ト リンパカン ガ ドクリツシタ ネットワーク オ コウチクスル ゲンリ ノ カイメイ  
ローマ字 Kekkan to rinpakan ga dokuritsushita nettowāku o kōchikusuru genri no kaimei  
別タイトル
名前 Mechanisms for specification of blood and lymphatic vessels  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 久保田, 義顕  
カナ クボタ, ヨシアキ  
ローマ字 Kubota, Yoshiaki  
所属 慶應義塾大学・医学部 (信濃町) ・教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 50348687

名前 馬場, 理也  
カナ ババ, マサヤ  
ローマ字 Baba, Masaya  
所属 熊本大学・国際先端医学研究機構・准教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team member  
外部リンク 科研費研究者番号 : 10347304

名前  
カナ  
ローマ字  
所属  
所属(翻訳)  
役割  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2020  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2019  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
血管とリンパ管は、同じ脈管系の組織でありながら、最終的な合流地点 (頸部の静脈角) を除き、一切接続することは無く、血流とリンパ流が交わることは無い。しかしながら、血管とリンパ管の構造・組織学的特徴を比べると、ほぼ見分けがつかないほど酷似しており、両者がお互いをどのように見分け、独立性を担保するのかは未解明である。本研究の成果としては、遺伝子改変マウスや培養細胞の解析において、リンパ管発生のマスター転写因子であるProx1の発現量を負に制御する機構を見出し、血管内皮細胞においてこの制御が破綻すると、血管がリンパ管を接続すべき同志であると認識してしまうことを突き止めた。
Vascular and lymphatic systems are two major circulatory systems properly distributed throughout the body. The structures of these two are histologically very similar but anatomically never share the lumen with except for the “venous angle”, the final junction of collecting lymph ducts and subclavian veins. The expression of Prospero Homeobox Protein 1 (Prox1), a master transcription factor of lymphatic specification from venous endothelial cells, determines both the initiation and maintenance of the identity as lymphatic endothelial cells, somehow contributing to the separation of blood and lymphatic systems. Here, using genetically modified mice, we found a tumor suppressor, which pathway ultimately governs the expressions of Prox1, and developmentally separates blood and lymphatic vascular systems. Our data may pave the way to treat the secondary lymphedema, which frequently occurs after extensive lymph node dissection associated with cancer surgery.
 
目次

 
キーワード
血管  

リンパ管  

Prox1  
NDC
 
注記
研究種目 : 挑戦的研究 (萌芽)
研究期間 : 2018~2019
課題番号 : 18K19553
研究分野 : 解剖学、発生生物学、血管生物学
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Mar 05, 2021 13:26:39  
作成日
Mar 05, 2021 13:26:39  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Mar 5, 2021    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2019年度 / 日本学術振興会
 
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