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KAKEN_25284042seika  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル プレゼンス論とアブセンス論の統合を目指して : 日欧の現代演劇の比較論的考察  
カナ プレゼンスロン ト アブセンスロン ノ トウゴウ オ メザシテ : ニチオウ ノ ゲンダイ エンゲキ ノ ヒカクロンテキ コウサツ  
ローマ字 Purezensuron to abusensuron no togo o mezashite : nichio no gendai engeki no hikakuronteki kosatsu  
別タイトル
名前 Toward integrating presence and absence theories in the modern Japanese and European theatre  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 平田, 栄一朗  
カナ ヒラタ, エイイチロウ  
ローマ字 Hirata, Eiichiro  
所属 慶應義塾大学・文学部・教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 00286600
 
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2016  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2015  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
ドイツ演劇学で論争となったプレゼンス論とアブセンス論の統合を目指す本研究は, 演劇上演ではプレゼンスとアブセンスの状況がパラドクシカルに生じていることを, 現代日本と欧州の演劇作品を例にして明らかにした。この状況が同時かつパラドクシカルであることは, 声や身体の動きが「ある」ようにみえるが, そうでは「ない」かもしれないという観客側の受容の不確実さに顕在化される。本研究はこの不確実な観劇体験を経て, 社会で起きる「ある」と「ない」をめぐる問題に対して私たちがより確実に把握する認識姿勢につながることを明らかにした。プレゼンスとアブセンスのあいだの不確実さは, 私たちが物事を把握する際の確実さを保証する。
This Research aims to integrate the theories of presence and absence which have been regarded as contradictions in the German theatre studies in recent years and to create a new theatre theory which explains theatrical phenomenon and perception of audiences more substantially. This theory argues that the theatrical phenomenon appears in a paradoxical situation of presence and absence. This paradox applies to the perception of audiences who are not always sure if the theatrical phenomenon has been presented just as they have seen them on the stage. The presentation on the stage is thus connected with the absent situation of audiences who cannot perceive the presentation as it is. This unsureness of their perception can promote the ability of their own perception in their daily lives, because they can reflect on their limit of perception itself through their theatre experience between present and absent situations.
 
目次

 
キーワード
パフォーマンス研究  

日本演劇  

ドイツ演劇  

ヨーロッパ演劇  
NDC
 
注記
研究種目 : 基盤研究(B)(一般)
研究期間 : 2013~2015
課題番号 : 25284042
研究分野 : 演劇学
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Dec 27, 2016 11:18:26  
作成日
Dec 27, 2016 11:18:26  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2015年度 / 日本学術振興会
 
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