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KAKEN_25560406seika  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 卵殻と貝殻のカルシウム移動を司る有機分子の探索  
カナ ランカク ト カイガラ ノ カルシウム イドウ オ ツカサドル ユウキ ブンシ ノ タンサク  
ローマ字 Rankaku to kaigara no karushiumu ido o tsukasadoru yuki bunshi no tansaku  
別タイトル
名前 Investigation of organic molecules responsible for calcium translocation in eggshell and nacre shell  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 犀川, 陽子  
カナ サイカワ, ヨウコ  
ローマ字 Saikawa, Yoko  
所属 慶應義塾大学・理工学部・准教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 20348824

名前 末松, 誠  
カナ スエマツ, マコト  
ローマ字 Suematsu, Makoto  
所属 慶應義塾大学医学部・教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team member  
外部リンク  

名前 久保, 亜紀子  
カナ クボ, アキコ  
ローマ字 Kubo, Akiko  
所属 慶應義塾大学医学部・講師  
所属(翻訳)  
役割 Research team member  
外部リンク  

名前 今井, 祐記  
カナ イマイ, ユウキ  
ローマ字 Imai, Yuki  
所属 愛媛大学医学部・教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team member  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2016  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2015  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
鳥類の卵殻から胚へのカルシウム移動に寄与する有機分子の探索を行った。ダチョウの卵殻から一種のリン酸エステルを含む4種の成分を同定し, その中のリン酸エステルAは結晶よりも溶解性の良い非晶質の炭酸カルシウムの生成を誘起することを明らかにした。また, 卵殻成分の定量およびマスイメージングを行い, Aは骨形成の際に溶解する卵殻内側部分に局在することがわかった。よって, Aは卵殻からのスムーズなカルシウムイオンの溶解と移動に寄与していると言える。一方, 南洋真珠の貝殻が骨芽細胞の分化を活性化する現象に注目した。検討により, 骨芽細胞の活性化を再現するためには, 貝殻小片が培養系に共存する必要があることがわかった。
We investigated organic compounds which contributes to calcium translocation from eggshell to chick embryo. From the ostrich eggshell, we identified four compounds including an organophosphate. Among these compounds, the organophosphate A turned out to induce the formation of amorphous calcium carbonate. In addition, quantification of eggshell components by stepwise extraction revealed that organophosphate A was located in the inner layer of eggshell and decreased as an embryo bone is formed. This localization was also proved by MALDI-TOF imaging analysis of cross section of eggshell. The above results support the assumption that organophosphate A assists decalcification and translocation of calcium ion. On the other hand, we focused on the shell of nacre (pinctada maxima) which is said to promote the differentiation of osteoblast. We found that the reproducible differentiation and calcification of the osteoblast require not the extract of nacre powder, but nacre chips.
 
目次

 
キーワード
カルシウム移動  

鳥類  

卵殻  

リン酸エステル  

骨形成  

南洋真珠  

骨芽細胞  

炭酸カルシウム  
NDC
 
注記
研究種目 : 挑戦的萌芽研究
研究期間 : 2013~2015
課題番号 : 25560406
研究分野 : 天然物化学, 有機合成化学
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Dec 27, 2016 11:18:56  
作成日
Dec 27, 2016 11:18:56  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2015年度 / 日本学術振興会
 
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