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KAKEN_22243043seika  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 人はどのようにヘレン・ケラーの問題を解決するのか : 身体と言語を繋ぐ音象徴性の役割  
カナ ヒト ワ ドノ ヨウ ニ ヘレン・ケラー ノ モンダイ オ カイケツスル ノ カ : シンタイ ト ゲンゴ オ ツナグ オト ショウチョウセイ ノ ヤクワリ  
ローマ字 Hito wa dono yo ni heren・kera no mondai o kaiketsusuru no ka : shintai to gengo o tsunagu oto shochosei no yakuwari  
別タイトル
名前 Sound symbolism bootstraps infants into referential insight  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 今井, むつみ  
カナ イマイ, ムツミ  
ローマ字 Imai, Mutsumi  
所属 慶應義塾大学・環境情報学部・教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 60255601

名前 岡田, 浩之  
カナ オカダ, ヒロユキ  
ローマ字 Okada, Hiroyuki  
所属 玉川大学・工学部・教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team member  
外部リンク 科研費研究者番号 : 10349326

名前 酒井, 弘  
カナ サカイ, ヒロム  
ローマ字 Sakai, Hiromu  
所属 広島大学・教育学研究科(研究院)・教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team member  
外部リンク 科研費研究者番号 : 50274030
 
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2014  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2013  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
本研究は乳幼児がどのようにすべての単語は世界の対象を指示し、それぞれに異なる意味を持つという洞察を得るのかという問題を検討した。前言語期の11カ月乳児に音と対象の間に音と意味の関係が存在する(音象徴性がある)組み合わせと音象徴性がない組合せを提示し、脳波を観測した。すると対象に対して音象徴のある新奇な音列に比べ、音象徴性がない音列が組み合わされると意味逸脱を示唆するN400反応と左半球に持続する同期を示した。乳児は生得的に持つ複数の感覚モダリティを統合する能力を足がかりに音と意味を対応付け、その経験から音の連なり、つまり単語には意味があるという洞察を得るという可能性を支持する知見が得られた。
Relating speech sound to meaning is a critical step for infants to break into language. Using EEG phase synchronization and event-related brain potentials, we show that sound symbolism helps 11-month-olds establish this link. Sound-symbolically matched shape-sound pairs (e.g., a spiky shape followed by the sound 'kipi') elicited smooth long-distance phase synchronization, suggesting effortless binding. In contrast, sound-symbolically mismatched shape-sound pairs elicited effortful communication over the left hemisphere, and increased brain potential negativity 400 ms after word onset. This suggests that infants spontaneously map speech sounds and the referent by biologically endowed multi-modal integration ability, and this ability bootstraps infants into referential insights for speech sounds and grasp the symbolic nature of words.
 
目次

 
キーワード
音象徴性  

語意学習  

語彙発達  

日本語教授法  

コミュニケーション支援  
NDC
 
注記
研究種目 : 基盤研究(A)
研究期間 : 2010~2013
課題番号 : 22243043
研究分野 : 心理学
科研費の分科・細目 : 心理学・教育心理学
 
言語
日本語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Dec 11, 2014 11:29:34  
作成日
Dec 11, 2014 11:29:34  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2013年度 / 日本学術振興会
 
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