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KAKEN_20K20384seika  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 代謝とエピゲノム改変によるT細胞リプログラミング法の開発  
カナ タイシャ ト エピゲノム カイヘン ニ ヨル Tサイボウ リプログラミングホウ ノ カイハツ  
ローマ字 Taisha to epigenomu kaihen ni yoru Tsaibō ripuroguraminguhō no kaihatsu  
別タイトル
名前 Development of T cell reprogramming method by metabolic and epigenomic modification  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 吉村, 昭彦  
カナ ヨシムラ, アキヒコ  
ローマ字 Yoshimura, Akihiko  
所属 慶應義塾大学・医学部 (信濃町) ・教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 90182815
 
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2021  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2020  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
T細胞の疲弊化は腫瘍免疫の効果を減弱させるだけではなく、チェックポイント阻害療法抵抗性の原因となる。しかしT細胞疲弊化の分子機構の解明は始まったばかりである。本研究では核内受容体NR4aファミリーがCD8+T細胞の疲弊化に中心的な役割を果たすことを見出した。さらにNR4aを欠損させることで強い抗腫瘍効果が得られることを見出した。一方で疲弊化したT細胞を若いメモリーにリプログラムする方法としてCAR-Tなどの活性化したT細胞をNotchリガンドを発現するOP9細胞と共培養することにより幹細胞メモリーT(Tscm)様細胞(iTscm) に転換できることを示した。現在このメカニズムを解明しつつある。
T cell exhaustion not only reduces the effectiveness of tumor immunity, but also causes resistance to checkpoint inhibitor therapy. However, the molecular mechanisms of T cell exhaustion have only just begun to be elucidated. In this study, we found that the NR4a family of nuclear receptors plays a central role in the exhaustion of CD8+ T cells. Furthermore, we found that deletion of NR4a resulted in a strong anti-tumor effect. On the other hand, as a method to reprogram exhausted T cells into young memory, we showed that activated T cells such as CAR-T can be converted into stem cell memory T (Tscm)-like cells (iTscm) by co-culturing with Notch ligand-expressing OP9 cells. This mechanism is now being elucidated.
 
目次

 
キーワード
免疫学  

免疫記憶  

腫瘍免疫  

サイトカイン  

代謝  
NDC
 
注記
研究種目 : 挑戦的研究 (開拓)
研究期間 : 2018~2020
課題番号 : 18H05376・20K20384
研究分野 : 免疫学
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
May 17, 2022 13:23:25  
作成日
May 17, 2022 13:23:25  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
May 17, 2022    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2020年度 / 日本学術振興会
 
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