慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

ホーム  »»  アイテム一覧  »»  アイテム詳細

アイテム詳細

アイテムタイプ Article
ID
KAKEN_17K04068seika  
プレビュー
画像
thumbnail  
キャプション  
本文
KAKEN_17K04068seika.pdf
Type :application/pdf Download
Size :100.3 KB
Last updated :Mar 5, 2021
Downloads : 118

Total downloads since Mar 5, 2021 : 118
 
本文公開日
 
タイトル
タイトル 租税回避とセグメント情報開示の理論的・実証的研究  
カナ ソゼイ カイヒ ト セグメント ジョウホウ カイジ ノ リロンテキ・ジッショウテキ ケンキュウ  
ローマ字 Sozei kaihi to segumento jōhō kaiji no rironteki jisshōteki kenkyū  
別タイトル
名前 Theoretical and empirical research of tax avoidance and geographic segment disclosure  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 村上, 裕太郎  
カナ ムラカミ, ユウタロウ  
ローマ字 Murakami, Yūtarō  
所属 慶應義塾大学・経営管理研究科 (日吉) ・准教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 30434591
 
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2020  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2019  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
本論文では、経営者の所在地別セグメントの開示選択と租税回避との関係を理論的に分析した。特に、どのような経営者がセグメント情報を合理的に非開示にし、かつ高税率国から低税率国へ所得をシフトさせることで租税回避するかを明らかにした。
分析の結果、以下のことがわかった。第一に、進出国の税率が等しい場合、租税回避インセンティブがないにもかかわらず、経営者はセグメント利益を合理的に非開示にする。第二に、SFAS131の適用後は、高税率国の収益の精度が高い企業は、セグメント利益を非開示にし、租税回避に積極的になる。第三に、国別報告書を課すことで、企業が自主的にセグメント利益を開示するようになる可能性がある。
This paper analytically investigates the relationship between tax avoidance and manager's disclosure choice of geographic earnings in a capital market setting. In particular, we identify the conditions under which managers withhold segment earnings and avoid tax payment by shifting income from high-tax to low-tax country. 
Our analysis shows the following results. When the countries have the same tax rate, the manager rationally withholds segment earnings in spite of the fact that there is no tax-avoidance incentive for the managers. After the adoption of SFAS 131, the companies that face high precision of earnings in high tax country withholds segment earnings and increase the level of tax avoidance. Imposing CbCR may induce the companies to voluntarily disclose their segment earnings. Regarding the dynamic aspects, the manager engages more in tax-avoidance activity immediately after the turnover.
 
目次

 
キーワード
租税回避  

セグメント情報  

自発的開示  

資本市場モデル  

価値関連性  
NDC
 
注記
研究種目 : 基盤研究 (C) (一般)
研究期間 : 2017~2019
課題番号 : 17K04068
研究分野 : 税務会計
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Mar 05, 2021 13:23:36  
作成日
Mar 05, 2021 13:23:36  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Mar 5, 2021    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2019年度 / 日本学術振興会
 
関連アイテム
 

ランキング

最も多く閲覧されたアイテム
1位 ネットワークにつ... (478) 1st
2位 なぜ日本ユニテリ... (452)
3位 ドイツのSNS対策... (423)
4位 慶應義塾大学薬学... (400)
5位 新自由主義に抗す... (389)

最も多くダウンロードされたアイテム
1位 慶應義塾大学薬学... (802) 1st
2位 独ソ不可侵条約と... (633)
3位 ドイツのSNS対策... (580)
4位 インフルエンサー... (465)
5位 アセトアニリドの... (454)

LINK

慶應義塾ホームページへ
慶應義塾大学メディアセンターデジタルコレクション
慶應義塾大学メディアセンター本部
慶應義塾研究者情報データベース