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KAKEN_17K03474seika  
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タイトル
タイトル 譲渡制限株式の売買価格の決定の在り方に関する法的研究  
カナ ジョウト セイゲン カブシキ ノ バイバイ カカク ノ ケッテイ ノ アリカタ ニ カンスル ホウテキ ケンキュウ  
ローマ字 Jōto seigen kabushiki no baibai kakaku no kettei no arikata ni kansuru hōteki kenkyū  
別タイトル
名前 A legal study on the method of determination of the sales price of the shares with the restriction on transfer  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 久保田, 安彦  
カナ クボタ, ヤスヒコ  
ローマ字 Kubota, Yasuhiko  
所属 慶應義塾大学・法務研究科 (三田) ・教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 30298096

名前 湯原, 心一  
カナ ユハラ, シンイチ  
ローマ字 Yuhara, Shin'ichi  
所属 成蹊大学・法学部・准教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team member  
外部リンク 科研費研究者番号 : 00755738

名前  
カナ  
ローマ字  
所属  
所属(翻訳)  
役割  
外部リンク  
Publisher  
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2020  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2019  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
 
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
本研究では、ファイナンス理論や比較法的考察をも踏まえながら、主に、裁判所による譲渡制限株式の売買価格の決定の場面を想定して、株式評価のあり方について検討を加えた。その検討結果をまとめると、以下のとおりである。①株式評価に当たっては、基本的にDCF方式を用いるべきである。②マイノリティディスカウントは、それを認めると支配株主のインセンティブの歪みが生じるため、認めるべきではない。③非流動性ディスカウントは、それを認めても支配株主のインセンティブの歪みは生じにくい一方、それを認めないと少数株主のインセンティブの歪みが生じやすいため、認めてよい。
The main purpose of this study is to examine how the fact-finding courts should determine the sales price of the shares with the restriction on transfer and choose the valuation methods therefor, taking into account the finance theory and the comparative legal doctrines. The results of our study are summarized as follows. (1) The DCF (discounted cash flow) method should be the primary method for valuation because the DCF method is theoretically most reliable given the sufficient data for calculation is available. (2) Minority discount should not be allowed because it would distort the incentive of controlling shareholders. (3) Illiquidity discount may be allowed because it would not distort the incentive of controlling shareholders, while it does distort the incentive of minority shareholders and encourage them to exercise their right to withdraw from the firm if not allowed.
 
目次

 
キーワード
株式評価  

譲渡制限株式の売買価格  

DCF法  
NDC
 
注記
研究種目 : 基盤研究 (C) (一般)
研究期間 : 2017~2019
課題番号 : 17K03474
研究分野 : 会社法
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
 
本文URI
 
アクセス条件

 
最終更新日
Mar 05, 2021 13:23:35  
作成日
Mar 05, 2021 13:23:35  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Mar 5, 2021    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2019年度 / 日本学術振興会
 
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