慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

ホーム  »»  アイテム一覧  »»  アイテム詳細

アイテム詳細

アイテムタイプ Article
ID
KAKEN_17H04318seika  
プレビュー
画像
thumbnail  
キャプション  
本文
KAKEN_17H04318seika.pdf
Type :application/pdf Download
Size :185.7 KB
Last updated :Mar 5, 2021
Downloads : 145

Total downloads since Mar 5, 2021 : 145
 
本文公開日
 
タイトル
タイトル 脊髄損傷後の神経幹細胞移植に対する免疫抑制剤の効果 : C5aアンタゴニストの有用性  
カナ セキズイ ソンショウゴ ノ シンケイ カンサイボウ イショク ニ タイスル メンエキ ヨクセイザイ ノ コウカ : C5a アンタゴニスト ノ ユウヨウセイ  
ローマ字 Sekizui sonshōgo no shinkei kansaibō ishoku ni taisuru men'eki yokuseizai no kōka : C5a antagonisuto no yūyōsei  
別タイトル
名前 Efficacy of C5a antagonist for human iPS-derived neural precursor cells transplanted into injured spinal cord  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 名越, 慈人  
カナ ナゴシ, ナリヒト  
ローマ字 Nagoshi, Narihito  
所属 慶應義塾大学・医学部 (信濃町) ・講師  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 10383837
 
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2020  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2019  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
脊髄損傷の急性期では炎症反応が強く、神経幹細胞の移植を行っても生着せず、効果が期待できない。本研究では、炎症反応を惹起する補体の抑制剤を投与することで、急性期にヒトiPS細胞由来神経幹細胞を移植したところ、細胞の生着率が向上し、運動機能の回復も認めた。補体抑制剤を用いることで、急性期の炎症性サイトカインの発現や炎症細胞の浸潤、さらには宿主の神経細胞のアポトーシスも抑制されており、移植細胞にとって良好な環境が整っていることが考えられた。
Because inflammatory reaction is intense at acute phase of spinal cord injury (SCI), cell transplantation therapy during this stage is not effective due to low survival rate of transplanted cells. In this study, by administrating complement receptor antagonist, transplanted human iPS cell-derived neural stem cells well survived and promoted motor functional recovery when grafted even at acute phase. The antagonist suppressed the expression of inflammatory cytokines, infiltration of inflammatory cells, and the apoptosis of neural cells in the spinal cord. This histological efficacy can contribute to making a favorable environment for the transplanted cells to survive. We believe that this study will lead to future clinical application as a treatment that enhances the effect of cell transplantation for SCI.
 
目次

 
キーワード
ヒトiPS細胞  

神経幹細胞  

細胞移植治療  

補体  

神経炎症  
NDC
 
注記
研究種目 : 基盤研究 (B) (一般)
研究期間 : 2017~2019
課題番号 : 17H04318
研究分野 : 脊髄損傷
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Mar 05, 2021 13:23:33  
作成日
Mar 05, 2021 13:23:33  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Mar 5, 2021    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2019年度 / 日本学術振興会
 
関連アイテム
 

ランキング

最も多く閲覧されたアイテム
1位 なぜ日本ユニテリ... (492) 1st
2位 ネットワークにつ... (476)
3位 ドイツのSNS対策... (452)
4位 慶應義塾大学薬学... (426)
5位 新自由主義に抗す... (402)

最も多くダウンロードされたアイテム
1位 慶應義塾大学薬学... (783) 1st
2位 ドイツのSNS対策... (546)
3位 楽天とアマゾンの... (496)
4位 インフルエンサー... (482)
5位 独ソ不可侵条約と... (444)

LINK

慶應義塾ホームページへ
慶應義塾大学メディアセンターデジタルコレクション
慶應義塾大学メディアセンター本部
慶應義塾研究者情報データベース