慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

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KAKEN_16K15129seika  
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タイトル
タイトル 神経活動による免疫ストーム防御の危機管理システムの解明  
カナ シンケイ カツドウ ニ ヨル メンエキ ストーム ボウギョ ノ キキ カンリ システム ノ カイメイ  
ローマ字 Shinkei katsudō ni yoru meneki sutōmu bōgyo no kiki kanri shisutemu no kaimei  
別タイトル
名前 Crisis management systems by neurons to defend against systemic immune storms  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 三澤, 日出巳  
カナ ミサワ, ヒデミ  
ローマ字 Misawa, Hidemi  
所属 慶應義塾大学・薬学部・教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 80219617
Publisher  
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2018  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2017  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
 
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
アルファー7型ニコチン性ACh受容体(α7 nAChR) の内在性修飾因子を同定する目的で, Ly6Hに着目した。α7 nAChRのリガンド結合領域とグリシン受容体のイオンチャネル領域のキメラ受容体を構築し, Ly6Hの作用をパッチクランプ法により解析したところ, AChによる流入電流が抑制された。さらに, α7n AChRとNACHOおよびRic-3の3種のcDNAを共発現させ, 機能的α7 nAChRを形質膜上に安定発現する細胞株を作製した。この細胞でも, Ly6Hはリガンド誘発電流を抑制した。以上より, Ly6Hは, 形質膜上においてα7 nAChに作用し, 流入電流を抑制することが示された。
Alpha7-type nicotinic acetylcholine receptor (α7 nAChR) is a therapeutic target for various neurodegenerative and inflammatory conditions. To find a novel α7 nAChR modulator, we picked up Ly6H which is an endogenous protein with structural resemblance to a snake venom α-bungarotoxin. Chimeric receptor channel consisting of the ligand-binding domain of α7 nAChR and the channel domain of the glycine receptor was constructed. Electrophysiological analyses revealed that Ly6H reduced the magnitude of ACh-evoked currents. Next, we established stable cells expressing α7 nAChR, Ric-3 and NACHO, and ACh-induced currents were analyzed. The TARO cells (Triple Alpha7 Ric-3 NACHO cells) showed robust ligand-induced currents. Again, electrophysiological analyses revealed that expression of Ly6H in the TARO cells reduced the magnitude of α7-mediated currents. These results indicate that Ly6H directly binds to the extracellular domain of α7 nAChR and negatively modulates its channel activity.
 
目次

 
キーワード
ニコチン受容体  

アセチルコリン  

コリン作動性抗炎症反応  

神経毒  

内在性修飾因子  

免疫ストーム  
NDC
 
注記
研究種目 : 挑戦的萌芽研究
研究期間 : 2016~2017
課題番号 : 16K15129
研究分野 : 神経薬理学
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
 
本文URI
 
アクセス条件

 
最終更新日
Nov 12, 2018 15:24:00  
作成日
Nov 12, 2018 15:24:00  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Nov 12, 2018    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2017年度 / 日本学術振興会
 
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