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KAKEN_16H04150seika  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル ハードな配位子をもつソフトな遷移金属錯体を触媒に用いた新分子変換法の開発  
カナ ハードナ ハイイシ オ モツ ソフトナ センイ キンゾク サクタイ オ ショクバイ ニ モチイタ シンブンシ ヘンカンホウ ノ カイハツ  
ローマ字 Hādona haiishi o motsu sofutona sen'i kinzoku sakutai o shokubai ni mochiita shinbunshi henkanhō no kaihatsu  
別タイトル
名前 Developments of new molecular transformations using soft transition metal catalysts bearing a hard ligand  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 垣内, 史敏  
カナ カキウチ, フミトシ  
ローマ字 Kakiuchi, Fumitoshi  
所属 慶應義塾大学・理工学部 (矢上) ・教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 70252591

名前 河内, 卓彌  
カナ コウチ, タクヤ  
ローマ字 Kōchi, Takuya  
所属 慶應義塾大学・理工学部 (矢上) ・准教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team member  
外部リンク 科研費研究者番号 : 70396779

名前  
カナ  
ローマ字  
所属  
所属(翻訳)  
役割  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2020  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2019  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
本研究では、ソフトな遷移金属であるロジウムにハードなキノリノラト配位子を結合させた錯体の合成と、それらを用いた新規触媒反応の開発を行った。キノリノラトにホスフィン部位を導入した三座配位子 (PNO配位子) を持つロジウム錯体を合成した。これら (PNO)Rh錯体を触媒に用い、オルト位にビニル基を持つ末端アリールアセチレンと第二級アミンとの反応を行ったところ、中間体のビニリデン錯体とアミンの反応で生成したと考えられるアミノカルベン中間体を経て2-アミノインデン類を与える反応を開発した。この反応は、末端アルキンから発生させたアミノカルベン種を触媒的炭素-炭素結合生成反応に利用した初めての反応である。
In this research project, we have investigated developments of new catalytic reactions of terminal alkynes with nucleophilnes using quinolinolato-rhodium complexes as a catalyst. We synthesized a variety of rhodium complexes having a tridentate phosphine-containing quinolinolate ligand (PNO ligand). This (PNO)rhodium complexes showed a unique catalytic activity for reactions of terminal alkynes with nucleophiles such as amines. We used the (PNO)rhodium catalyst in a hydroaminative cyclization reaction of enynes with secondary amines. The reaction of 2-vinylphenylacetylenes with secondary amines gave 2-aminoindenes in good yields via hydroaminative cyclization. The reaction is considered to proceed via carbon-carbon bond formation on a catalytically generated aminocarbene ligand. To the best of our knowledge, this reaction is the first application of aminocarbene ligands catalytically generated in situ from organic substrates to carbon-carbon bond forming reactions.
 
目次

 
キーワード
キノリノラトロジウム錯体  

ロジウムビニリデン錯体  

新規合成手法開発  

環境調和型反応  

触媒的分子変換  

元素消費削減型反応  

高難度分子変換  
NDC
 
注記
研究種目 : 基盤研究 (B) (一般)
研究期間 : 2016~2018
課題番号 : 16H04150
研究分野 : 有機合成化学
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Mar 05, 2021 13:19:10  
作成日
Mar 05, 2021 13:19:10  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Mar 5, 2021    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2019年度 / 日本学術振興会
 
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