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KAKEN_15K09812seika  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 抗精神病薬の効果を最大化する投与タイミング : 時間薬理学の導入  
カナ コウセイシンビョウヤク ノ コウカ オ サイダイカスル トウヨ タイミング : ジカン ヤクリガク ノ ドウニュウ  
ローマ字 Kōseishinbyōyaku no kōka o saidaikasuru tōyo taimingu : jikan yakurigaku no dōnyū  
別タイトル
名前 Timing of optimal antipsychotic dosing: chronopharmacology  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 内田, 裕之  
カナ ウチダ, ヒロユキ  
ローマ字 Uchida, Hiroyuki  
所属 慶應義塾大学・医学部(信濃町)・講師  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 40327630
 
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2018  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2017  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
統合失調症の維持期の治療において, 抗精神病薬が脳内のドパミンD2受容体を持続的に遮断するために, 薬の濃度を出来るだけ一定に保つ処方の設計や薬剤の開発が行われてきた。しかし統合失調症患者の幻聴症状の出現と消褪は1日単位で見た場合, 必ずしも抗精神病薬による脳内のドパミンD2受容体の遮断の程度とは関連はなく, むしろ概日リズムの存在が示唆され, 夜間により多くの幻聴症状を認めた。つまり, 統合失調症の急性期治療の後に精神病症状が残存している場合, 急性期同様のドパミン受容体の持続的な遮断が必要ではなく, 概日リズムに注目した治療が有効である可能性を明らかにした。
In the maintenance treatment of schizophrenia, prescription regimens and new drugs are designed to keep drug concentrations as constant as possible in order for antipsychotics to block the dopamine D2 receptor in the brain. However, our results have revealed that the appearance and disappearance of hallucinations within a day in patients with schizophrenia is not always related to the degree of blockade of dopamine D2 receptors by antipsychotics, but rather the presence of circadian rhythms. Moreover, hallucinations more frequently occurred at night. Thus, if psychotic symptoms remain after the acute phase treatment of schizophrenia, it does not seem necessary to sustain blockade of dopamine receptors as in the acute phase; rather, the treatment focusing on circadian rhythm of symptoms may be effective.
 
目次

 
キーワード
統合失調症  

ドパミン  

抗精神病薬  

時間薬理学  
NDC
 
注記
研究種目 : 基盤研究(C)(一般)
研究期間 : 2015~2017
課題番号 : 15K09812
研究分野 : 精神薬理学
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Nov 12, 2018 15:23:49  
作成日
Nov 12, 2018 15:23:49  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Nov 12, 2018    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2017年度 / 日本学術振興会
 
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