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KAKEN_15K07133seika  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 雌雄交尾器はなぜ噛み合うのか? : 理論と実証からの論争解決  
カナ シユウ コウビキ ワ ナゼ カミアウ ノカ? : リロン ト ジッショウ カラ ノ ロンソウ カイケツ  
ローマ字 Shiyū kōbiki wa naze kamiau noka? : riron to jisshō kara no ronsō kaiketsu  
別タイトル
名前 Morphological matching between male and female genitalia : deciphering the maintenance mechanisms by theoretical and empirical approaches  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 上村, 佳孝  
カナ カミムラ, ヨシタカ  
ローマ字 Kamimura, Yoshitaka  
所属 慶應義塾大学・商学部 (日吉) ・准教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 50366952
 
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2019  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2018  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
オス交尾器のみならず、メス交尾器の形の進化も速く、両者の間に形の対応 (噛み合い) が成立していることが、多くの動物で明らかになりつつある。雌が対応した形態を示すのは、「交尾時の創傷などのコストを避けるため」であるという仮説と、「遺伝的に質の高い雄を選択するためである」という仮説があり、論争が続いている。
論争の解決に向け、実証・理論の両面から研究をおこなった。実証面では各種昆虫類を対象とし、特にショウジョウバエ類を用いた研究により、人為的操作 (手術) で雌雄の交尾器の噛み合いを悪くした場合、交尾が成立しなくなる、その後の産卵が阻害されるなど、メスにとって大きなコストになることを明らかにした。
Recent studies have revealed that female genital morphology also rapidly evolve corresponding to the male genitals, which shows astonishing across-species diversity. There is ongoing debate on its underlying mechanisms, involving the two major hypotheses: the “sexual conflicts” and “cryptic female choice” hypotheses predict that exact matching of male and female genital morphologies reduces female mating costs or functions for choosing superior males, respectively.
This study tackled this problem from both theoretical and empirical approaches. In the latter, various insect groups were screened as potential model organisms for studying this topic. By surgically manipulating the female genital morphologies, studies on the fruit flies of the genus Drosophila revealed that (artificially induced) mismatching in male-female genitals during copulation can impose extensive costs on the female reproductive success, as it can hamper sperm transfer and the subsequent egg-laying.
 
目次

 
キーワード
微細手術  

卵胎生昆虫  

熱帯性昆虫  

交尾器進化  
NDC
 
注記
研究種目 : 基盤研究 (C) (一般)
研究期間 : 2015~2018
課題番号 : 15K07133
研究分野 : 進化生物学
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Oct 31, 2019 11:00:56  
作成日
Oct 31, 2019 11:00:56  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Oct 31, 2019    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2018年度 / 日本学術振興会
 
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