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KAKEN_15H03123seika  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 情動を制御するBDNFの直接効果の解明  
カナ ジョウドウ オ セイギョスル BDNF ノ チョクセツ コウカ ノ カイメイ  
ローマ字 Jōdō o seigyosuru BDNF no chokusetsu kōka no kaimei  
別タイトル
名前 Regulatory role of BDNF on emotional and cognitive function  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 田中, 謙二  
カナ タナカ, ケンジ  
ローマ字 Tanaka, Kenji  
所属 慶應義塾大学・医学部 (信濃町) ・准教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 30329700

名前 鈴木, 暢  
カナ スズキ, トオル  
ローマ字 Suzuki, Tōru  
所属  
所属(翻訳)  
役割 Collaborator  
外部リンク  

名前  
カナ  
ローマ字  
所属  
所属(翻訳)  
役割  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2019  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2018  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
脳由来神経栄養因子 (BDNF) の発現が増えること・減ることが気分を変化させ、精神疾患発症に関与すると考えられていた。本研究では、この仮説を実験動物個体で証明することに取り組んだ。BDNFの発現を時期特異的、脳領域特異的に増やす・減らす介入を行った。ストレス負荷が無いと考えられる通常飼育では、いかなる介入も情動・認知に影響を与えなかった。涙の基礎分泌を自律神経応答の指標として、ストレス負荷からの回復過程を調べたところ、BDNFの発現低下は、ストレスからの回復を遅くさせた。このことから、BDNFは健康な状態よりもむしろストレスが負荷された状態において、機能を発揮する分子であると推測された。
It is well accepted that brain-derived neurotrophic factor (BDNF) is involved in the synaptic plasticity. Human studies demonstrated that serum BDNF amount can be used as a biomarker of neuropsychiatric conditions. However, how BDNF directly regulates brain higher functions is still unknown. Here we developed BDNF gene modifying mice in which BDNF gene expression was capable of time- and region-dependent manipulation. In the stress-free condition, up- or down-regulation of BDNF gene expression did not cause any anxiety-like and depression-like behaviors.In the stressful condition, down-regulation of BDNF gene expression impaired the autonomic function characterized with basal tear secretion. In particular, down-regulation of BDNF expression delayed a recovery from the stress. We conclude that levels of BDNF expression affect the stress resilience in stressful condition but not in stress free condition.
 
目次

 
キーワード
BDNF  

うつ病  

多機能遺伝子改変  

肥満  
NDC
 
注記
研究種目 : 基盤研究 (B) (一般)
研究期間 : 2015~2018
課題番号 : 15H03123 
研究分野 : 神経化学
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Oct 31, 2019 11:01:01  
作成日
Oct 31, 2019 11:01:01  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Oct 31, 2019    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2018年度 / 日本学術振興会
 
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