アイテムタイプ |
Article |
ID |
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プレビュー |
画像 |
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キャプション |
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本文 |
AN10079809-20130331-0061.pdf
Type |
:application/pdf |
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Size |
:9.6 MB
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Last updated |
:May 22, 2013 |
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: 1339 |
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本文公開日 |
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タイトル |
タイトル |
一貫校連携による立科山荘夏期野外実習 : 「慶應義塾夏の学校2012」立科野外調査
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カナ |
イッカンコウ レンケイ ニ ヨル タテシナ サンソウ カキ ヤガイ ジッシュウ : 「ケイオウ ギジュク ナツ ノ ガッコウ 2012」タテシナ ヤガイ チョウサ
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ローマ字 |
Ikkanko renkei ni yoru Tateshina sanso kaki yagai jisshu : "Keio gijuku natsu no gakko 2012" Tateshina yagai chosa
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別タイトル |
名前 |
Summer field work in Tateshina by collaboration with Keio Junior High, Senior High Schools and University
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カナ |
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ローマ字 |
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著者 |
名前 |
谷口, 真也
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カナ |
タニグチ, シンヤ
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ローマ字 |
Taniguchi, Shinya
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所属 |
慶應義塾普通部
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所属(翻訳) |
Keio Futsubu School
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役割 |
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外部リンク |
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名前 |
井澤, 智浩
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カナ |
イザワ, トモヒロ
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ローマ字 |
Izawa, Tomohiro
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所属 |
慶應義塾志木高等学校
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所属(翻訳) |
Keio Shiki Boys Senior High School
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役割 |
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外部リンク |
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名前 |
柊原, 礼士
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カナ |
クキハラ, レイジ
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ローマ字 |
Kukihara, Reiji
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所属 |
慶應義塾幼稚舎
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所属(翻訳) |
Keio Yochisha Elementary School
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役割 |
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外部リンク |
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名前 |
松本, 直記
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カナ |
マツモト, ナオキ
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ローマ字 |
Matsumoto, Naoki
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所属 |
慶應義塾高等学校
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所属(翻訳) |
Keio Senior High School
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役割 |
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外部リンク |
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名前 |
池田, 威秀
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カナ |
イケダ, タケヒデ
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ローマ字 |
Ikeda, Takehide
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所属 |
東京工業大学生命理工学研究科
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所属(翻訳) |
Faculty Bioscience and Biotecnology, Tokyo Institute of Technology
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役割 |
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外部リンク |
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名前 |
秋山, 豊子
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カナ |
アキヤマ, トヨコ
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ローマ字 |
Akiyama, Toyoko
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所属 |
慶應義塾大学日吉生物学教室
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所属(翻訳) |
Department of Biology, Keio University
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役割 |
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外部リンク |
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版 |
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出版地 |
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出版者 |
名前 |
慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会
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カナ |
ケイオウ ギジュク ダイガク ヒヨシ キヨウ カンコウ イインカイ
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ローマ字 |
Keio gijuku daigaku Hiyoshi kiyo kanko iinkai
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日付 |
出版年(from:yyyy) |
2013
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出版年(to:yyyy) |
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作成日(yyyy-mm-dd) |
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更新日(yyyy-mm-dd) |
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記録日(yyyy-mm-dd) |
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形態 |
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上位タイトル |
名前 |
慶應義塾大学日吉紀要. 自然科学
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翻訳 |
The Hiyoshi review of the natural science
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巻 |
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号 |
53
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年 |
2013
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月 |
3
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開始ページ |
61
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終了ページ |
87
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ISSN |
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ISBN |
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DOI |
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URI |
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JaLCDOI |
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NII論文ID |
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医中誌ID |
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その他ID |
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博士論文情報 |
学位授与番号 |
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学位授与年月日 |
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学位名 |
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学位授与機関 |
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抄録 |
慶應義塾の未来先導基金と一貫教育制度を活かし, 中学生から大学生を対象として慶應義塾立科山荘で合同の野外実習をおこなった。前年度までの2泊3日から今年度は3泊4日に実習期間を延長させた。本実習の目的は, 1 .低学年からの理科離れを防止すること, 2 .理系だけでなく,文系を目指す中高生や文系大学生が, 自然科学の正しい知識や理解を深め, 科学的な考え方を持続維持させること, 3 .立科という高原における環境で異学年による自然科学実習のカリキュラムを構築すること, 4 .学校・年齢・性別を超えての協力と連携,情報交換をすること, 5 .異なる学校の生徒・学生・教員が合宿で共に学ぶことにより慶應義塾社中の一体感を高めることである。日数を増加させ実習をおこなった結果, 前回よりも,余裕をもって課題に取り組むことができた。また, 参加者全員でおこなう実習を効果的に実施することができ, これまでに引き続き, 中学生や高校生, 大学生はそれぞれの個性を活かし, 協力して課題に取り組み結果を出すことができた。生徒・学生だけでなく, 教員も異分野での連携と協力を円滑におこない, 専門分野だけではない知識・技能を高めることができた。
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目次 |
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キーワード |
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NDC |
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注記 |
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言語 |
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資源タイプ |
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ジャンル |
Departmental Bulletin Paper
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著者版フラグ |
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関連DOI |
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アクセス条件 |
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最終更新日 |
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作成日 |
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所有者 |
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更新履歴 |
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インデックス |
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関連アイテム |
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