アイテムタイプ |
Article |
ID |
|
プレビュー |
画像 |
|
キャプション |
|
|
本文 |
AN10079809-20130331-0045.pdf
Type |
:application/pdf |
Download
|
Size |
:1.2 MB
|
Last updated |
:May 22, 2013 |
Downloads |
: 8746 |
Total downloads since May 22, 2013 : 8746
|
|
本文公開日 |
|
タイトル |
タイトル |
シンチレーションカウンターを用いたαとβ線の同時強度測定実験
|
カナ |
シンチレーション カウンター オ モチイタ α ト βセン ノ ドウジ キョウド ソクテイ ジッケン
|
ローマ字 |
Shinchireshon kaunta o mochiita α to βsen no doji kyodo sokutei jikken
|
|
別タイトル |
名前 |
An experiment on simultaneous measurement of α- and β-rays by using scintillation counter
|
カナ |
|
ローマ字 |
|
|
著者 |
名前 |
大場, 茂
|
カナ |
オオバ, シゲル
|
ローマ字 |
Oba, Shigeru
|
所属 |
慶應義塾大学自然科学研究教育センター
|
所属(翻訳) |
Research and Education Center for Natural Sciences, Keio University
|
役割 |
|
外部リンク |
|
名前 |
向井, 知大
|
カナ |
ムカイ, トモヒロ
|
ローマ字 |
Mukai, Tomohiro
|
所属 |
慶應義塾大学自然科学研究教育センター
|
所属(翻訳) |
Research and Education Center for Natural Sciences, Keio University
|
役割 |
|
外部リンク |
|
|
版 |
|
出版地 |
|
出版者 |
名前 |
慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会
|
カナ |
ケイオウ ギジュク ダイガク ヒヨシ キヨウ カンコウ イインカイ
|
ローマ字 |
Keio gijuku daigaku Hiyoshi kiyo kanko iinkai
|
|
日付 |
出版年(from:yyyy) |
2013
|
出版年(to:yyyy) |
|
作成日(yyyy-mm-dd) |
|
更新日(yyyy-mm-dd) |
|
記録日(yyyy-mm-dd) |
|
|
形態 |
|
上位タイトル |
名前 |
慶應義塾大学日吉紀要. 自然科学
|
翻訳 |
The Hiyoshi review of the natural science
|
巻 |
|
号 |
53
|
年 |
2013
|
月 |
3
|
開始ページ |
45
|
終了ページ |
59
|
|
ISSN |
|
ISBN |
|
DOI |
|
URI |
|
JaLCDOI |
|
NII論文ID |
|
医中誌ID |
|
その他ID |
|
博士論文情報 |
学位授与番号 |
|
学位授与年月日 |
|
学位名 |
|
学位授与機関 |
|
|
抄録 |
慶應義塾大学日吉キャンパスにおける文系学生を対象とした化学実験のテーマの1つとして, 自然放射線と放射能鉱物に関する実験を2011年度から行っている。この実験では, ガイガーカウンターを使って, KCIなどのサンプルから検出される放射線は, α, β, γ線のうちどれが主であるかを,遮へい材による減衰の程度から判別している。この方法は簡便ではあるが間接的であるため, α線の強度が弱いにしても本当に検出できているのかわからない。そこで, αとβ線を同時にしかも区別して検出できるシンチレーションサーベイメータ(以降, サーベイメータと呼ぶ)を導入し, それぞれに対する遮へい材の効果を調べた。放射能鉱物が近くにあると, サーベイメータの検出窓をアルミ板で遮へいしても, βの計測数が見掛け上かなり増えることが確認された。これはプラスチックシンチレータで, β線だけでなくγ線も検出されるためである。
|
|
目次 |
|
キーワード |
|
NDC |
|
注記 |
|
言語 |
|
資源タイプ |
|
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper
|
|
著者版フラグ |
|
関連DOI |
|
アクセス条件 |
|
最終更新日 |
|
作成日 |
|
所有者 |
|
更新履歴 |
|
インデックス |
|
関連アイテム |
|