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AN00234698-20201000-0123  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 暗黙理論と異時点間選択 : 心理的な時間と楽観性の調整効果  
カナ アンモク リロン ト イジテンカン センタク : シンリテキナ ジカン ト ラッカンセイ ノ チョウセイ コウカ  
ローマ字 Anmoku riron to ijitenkan sentaku : shinritekina jikan to rakkansei no chōsei kōka  
別タイトル
名前 Implicit theories and intertemporal choices : the moderating effects of psychological time and optimism  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 白井, 美由里  
カナ シライ, ミユリ  
ローマ字 Shirai, Miyuri  
所属 慶應義塾大学商学部  
所属(翻訳)  
役割  
外部リンク  
 
出版地
東京  
出版者
名前 慶應義塾大学出版会  
カナ ケイオウ ギジュク ダイガク シュッパンカイ  
ローマ字 Keiō gijuku daigaku shuppankai  
日付
出版年(from:yyyy) 2020  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
 
上位タイトル
名前 三田商学研究  
翻訳 Mita business review  
63  
4  
2020  
10  
開始ページ 123  
終了ページ 136  
ISSN
0544571X  
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
暗黙理論は, 人間の知能や能力についての信念で, 知能や能力を可変的でコントロールできると考える増大理論と, それらを固定的でコントロールは困難と考える実体理論の2タイプに大別されることを説明する。様々な人間行動を説明できる有用性の高い理論であり, これまで広範な分野において研究されてきたが, 消費者行動との関連性を分析した研究は限られている。そこで本研究では, 異時点間選択との関係性に焦点を当て, 消費者がいかなる暗黙理論を持つかによって, 異時点間選択に異なる影響を及ぼす可能性について検討した。異時点間選択もまた, 様々な分野の研究対象となってきたが, 心理的メカニズムを分析する研究の少なさが指摘されており, 暗黙理論に基づいた心理的プロセスの検討は, この課題にも対応している。異時点間選択にはいくつかの種類があるが, 近い将来受け取る少額の利得と遠い将来受け取る高額の利得の選択を対象とした。実証分析の結果, 暗黙理論のタイプによって選択が異なることが明らかになった。また, この関係には, 心理的な時間 (時間の経過速度に対する感覚) と楽観性が調整変数として影響することが示された。
This research investigates the influence of consumers’ implicit theories on their intertemporal choices. Implicit theories explain that consumers’ beliefs concerning intelligence and ability vary. Entity theorists believe that intelligence and ability are fixed and uncontrollable traits, whereas incremental theorists believe that they are malleable and controllable through effort. Intertemporal choices involve selecting options spread over time and differing in value. A typical problem is a choice between an earlier option with lower value and a later option with higher value. In a study, participants made a series of choices between them. The results demonstrated that incremental theorists exhibited a higher preference for the delayed options than entity theorists. Also, consumers’ psychological time (duration judgment) and optimism moderated the relationship.
 
目次

 
キーワード
暗黙理論  

増大理論  

実体理論  

異時点間選択  

心理的時間  

楽観性  
NDC
 
注記
堀越比呂志教授退任記念号
論文
 
言語
日本語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Journal Article  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Oct 25, 2021 10:19:03  
作成日
Jan 28, 2021 12:41:32  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Jan 28, 2021    インデックス を変更
Jun 1, 2021    抄録 内容,NDC を変更
Oct 25, 2021    本文,出版者 ローマ字 を変更
 
インデックス
/ Public / 商学部 / 三田商学研究 / 63 (2020) / 63(4) 202010
 
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