アイテムタイプ |
Article |
ID |
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プレビュー |
画像 |
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キャプション |
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本文 |
AN00234698-20070600-0117.pdf
Type |
:application/pdf |
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Size |
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Last updated |
:Sep 3, 2008 |
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本文公開日 |
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タイトル |
タイトル |
銀行業における消費者サービス・エンカウンターの進化 : 構造方程式アプローチ
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カナ |
ギンコウギョウ ニ オケル ショウヒシャ サービス・エンカウンター ノ シンカ : コウゾウ ホウテイシキ アプローチ
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ローマ字 |
Ginkogyo ni okeru shohisha sabisu enkaunta no shinka : kozo hoteishiki apurochi
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別タイトル |
名前 |
The evolution of consumer banking service encounters : a structural equations approach
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カナ |
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ローマ字 |
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著者 |
名前 |
Gehrt, Kenneth C.
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カナ |
ギャート, ケン
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ローマ字 |
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所属 |
米国カリフォルニア・サンノゼ州立大学ビジネススクール マーケティング学部教授
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所属(翻訳) |
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役割 |
Author
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外部リンク |
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名前 |
小野, 晃典
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カナ |
オノ, アキノリ
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ローマ字 |
Ono, Akinori
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所属 |
慶應義塾大学商学部特別招聘教授(非常勤)
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所属(翻訳) |
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役割 |
Translator
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外部リンク |
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版 |
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出版地 |
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出版者 |
名前 |
慶應義塾大学出版会
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カナ |
ケイオウ ギジュク ダイガク シュッパンカイ
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ローマ字 |
Keio gijuku daigaku shuppankai
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日付 |
出版年(from:yyyy) |
2007
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出版年(to:yyyy) |
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作成日(yyyy-mm-dd) |
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更新日(yyyy-mm-dd) |
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記録日(yyyy-mm-dd) |
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形態 |
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上位タイトル |
名前 |
三田商学研究
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翻訳 |
Mita business review
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巻 |
50
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号 |
2
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年 |
2007
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月 |
6
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開始ページ |
117
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終了ページ |
130
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ISSN |
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ISBN |
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DOI |
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URI |
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JaLCDOI |
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NII論文ID |
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医中誌ID |
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その他ID |
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博士論文情報 |
学位授与番号 |
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学位授与年月日 |
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学位名 |
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学位授与機関 |
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抄録 |
本研究は,消費者ロジスティクス理論を使用して,消費者ロジスティクスの諸機能の遂行が心理的帰結に対して与える影響を経験的に評価する試論である。立地,在庫管理,コミュニケーションといった様々な取引関連活動について,実に多様な利便化現象が生起している。こうした諸活動をうまく表しているのが消費者ロジスティクスという概念であり,それは取引地点から消費地点への製品の移動と管理を補助するために遂行される諸活動を意味している。本研究の主たる目的は次の2 つである。すなわち,サービス市場(銀行業務)の文脈において消費者ロジスティクスの尺度を開発すること,および,消費者ロジスティクスの諸機能の遂行が価値(効率と効果)や満足に対してどのような影響を与えるのかということについて探究すること,である。確認的因子分析と構造方程式モデリングを行って,ロジスティクスの3つの主要機能を識別し,それら3機能,効率と効果,および満足の3者間に有意な関係が存在することを明らかにする。現時点での消費者向け銀行業務の環境下にあっては効率と満足の関係が負である,ということが本研究の主たる知見となる。
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目次 |
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キーワード |
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NDC |
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注記 |
商学部創立50周年記念 = Commemorating the fiftieth anniversary of the faculty
論文
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言語 |
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資源タイプ |
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ジャンル |
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著者版フラグ |
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関連DOI |
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アクセス条件 |
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作成日 |
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関連アイテム |
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