慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

ホーム  »»  アイテム一覧  »»  アイテム詳細

アイテム詳細

アイテムタイプ Article
ID
2020000008-20200014  
プレビュー
画像
thumbnail  
キャプション  
本文
2020000008-20200014.pdf
Type :application/pdf Download
Size :128.5 KB
Last updated :Feb 16, 2024
Downloads : 25

Total downloads since Feb 16, 2024 : 25
 
本文公開日
 
タイトル
タイトル 継続的改善活動促進要因に関する研究  
カナ ケイゾクテキ カイゼン カツドウ ソクシン ヨウイン ニ カンスル ケンキュウ  
ローマ字 Keizokuteki kaizen katsudō sokushin yōin ni kansuru kenkyū  
別タイトル
名前 A study on factors to promote continuous kaizen activities  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 河野, 宏和  
カナ コウノ, ヒロカズ  
ローマ字 Kono, Hirokazu  
所属 慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前 慶應義塾大学  
カナ ケイオウ ギジュク ダイガク  
ローマ字 Keiō gijuku daigaku  
日付
出版年(from:yyyy) 2021  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 学事振興資金研究成果実績報告書  
翻訳  
 
 
2020  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
新型コロナ感染症により、企業への訪問調査が困難となったため、改善活動継続に関する理論的考察を中心に研究を行った。
第1のテーマは、改善活動と企業業績との関連に関する研究である。財務会計の領域において、企業の売上高が増える場合の原価の上昇に比べて、売上高が減少する場合の、原価の減少率が小さくなることが、原価の下方硬直性として指摘されている。多数の企業を対象に実証研究で確認されているその概念を、単一企業での改善活動と企業業績の対応に適用し、長期に渡る改善活動の継続が、製造原価や販売管理費にどのように反映されるかを分析した。その結果、売上高が減少していく局面では、人員削減、設備など固定資産、研究開発、売上増加への準備といった要因により、原価の減少率が抑制されることが確認された。その一方で、一度そうした下方硬直性が生じると、その原価構成を変えることは難しくなるため、原価率の高い状態が継続され、改善活動に加えて売上拡大努力が必要となることが確認された。こうした成果は日本経営工学会2021年春季大会において発表を予定している。
第2のテーマは、改善に必要な資金音調達と返済に関するものである。資金を外部から調達した場合、返済方法として、元利均等、元本均等、元金据え置きなどの方法が知られているが、金利負担の違いについて理論的な考察はこれまで展開されていない。そこで、様々な返済方法の経済的な有利さを理論的に明らかにした。併せて、借入資金で購入、設備の償却方式と借入金の返済方法の対応から生じる企業業績の変化について考察した。その成果は日本経営工学会2020年秋季大会にて報告されている。
これらの他に、研究者がこれまで蓄積してきた改善活動に関する知見をベースに、新たな企業調査の内容を加えて、添付の発表および公刊を実施・計画している。
Theoretical research was developed in place of planned field work due to pandemic situations.
The first topic is relevant to cost stickiness for corporate accounting. The concept is applied to a corporate analysis in place of empirical analysis, to evaluate effect of long-term continuous kaizen activities. Cost stickiness was confirmed due to such factors of fixed asset, salary and expenses, research and development. Once a cost stickiness is observed, cost structure is changed and corrective actions to increase sales to better set it off are required. This outcome will be presented at the 2021 Annual Spring Meeting of JIMA (Japan Industrial Management Association).
The second topic is on the evaluation of payback for the loan of corporate activities. Difference in the burden in total amount is evaluated for multiple payback strategies, and the relation ship of it with the depreciation in book value of fixed asset for corporate financial outcome, is investigated. This result was presented in the 2020 Annual Autumn Meeting of JIMA.
In addition, research outcomes were published as listed based on past accumulation and corporate analysis.
 
目次

 
キーワード
 
NDC
 
注記

 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Feb 16, 2024 13:35:11  
作成日
Feb 16, 2024 13:35:11  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Feb 16, 2024    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 塾内助成報告書 / 学事振興資金研究成果実績報告書 / 2020年度
 
関連アイテム
 

ランキング

最も多く閲覧されたアイテム
1位 Open-domain dial... (1674) 1st
2位 731部隊と細菌戦 ... (432)
3位 石垣島の「エコツ... (403)
4位 新自由主義に抗す... (369)
5位 In-vivo kinemati... (249)

最も多くダウンロードされたアイテム
1位 アセトアニリドの... (1049) 1st
2位 インフルエンサー... (504)
3位 酢酸エステル類の... (468)
4位 興味が引き起こさ... (425)
5位 刑法における因果... (423)

LINK

慶應義塾ホームページへ
慶應義塾大学メディアセンターデジタルコレクション
慶應義塾大学メディアセンター本部
慶應義塾研究者情報データベース