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2019000007-20190128  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル ビッグデータ分析に基づく2つの市場志向が事業成果に及ぼす影響  
カナ ビッグ データ ブンセキ ニ モトズク 2ツ ノ シジョウ シコウ ガ ジギョウ セイカ ニ オヨボス エイキョウ  
ローマ字 Biggu dēta bunseki ni motozuku 2tsu no shijō shikō ga jigyō seika ni oyobosu eikyō  
別タイトル
名前 Responsive and proactive market orientation and business performance : ignorance-based view  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 高田, 英亮  
カナ タカタ, ヒデスケ  
ローマ字 Takata, Hidesuke  
所属 慶應義塾大学商学部准教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前 慶應義塾大学  
カナ ケイオウ ギジュク ダイガク  
ローマ字 Keiō gijuku daigaku  
日付
出版年(from:yyyy) 2020  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 学事振興資金研究成果実績報告書  
翻訳  
 
 
2019  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
商業学分野において,企業のマーケティング戦略におけるビッグデータの活用は,現在,注目を集めている研究トピックの1つである。本研究では,企業がマーケティング戦略を策定・実行するうえでビッグデータを活用する状況に注目して,2つの市場志向(反応型市場志向と先行型市場志向)が2つのイノベーション(活用型イノベーションと探索型イノベーション)を介して事業成果に及ぼす影響と,そうした関係を促進するイグノランス・ベースト・ビューという組織能力要因の役割を理論的・経験的に明らかにする。本研究を進めるにあたり,昨年度は以下の3つのことに取り組んだ。第1に,本研究の前提として,マーケティング戦略においてビッグデータをうまく活用するために重要な組織能力要因は何かについて考える論文を執筆した。この論文は,今年度,『三田商学研究』において発表予定である。第2に,その重要な組織能力要因の1つとしてイグノランス・ベースト・ビューが挙げられるが,この概念を測定する尺度が存在しないため,その尺度をMacKenzie, Podsakoff, and Podsakoff (2011) が示した手順に従って開発した。イグノランス・ベースト・ビューとは,イグノランス(我々がまだ理解していないこと)がナレッジ(我々が理解していること)よりも重要であると認める科学的探究の状態を意味し,決定的な答えや解決策を提示するのではなく,新しい問いを立てたり,まだ探求されていないことを解明したりする機会を提供するものである (e.g., Erevelles, Fukawa, & Swayne, 2016)。第3に,2つの市場志向,2つのイノベーション,事業成果,そしてイグノランス・ベースト・ビューの関係に関する仮説を立てたうえで,その仮説を経験的に検討するためのデータを収集している。調査対象は,日本企業1500社である。今後,収集されたデータを用いて実証分析を行い,その後,英語論文を執筆し,海外ジャーナルに投稿する予定である。
In the context in which firms utilize big data in their marketing strategies, this study examines the effects of two types of market orientation (responsive and proactive market orientation) on business performance through two types of innovation (exploitative and exploratory innovation), and the role of ignorance-based view in the series of processes. In particular, I address the following three issues. First, I explore the important organizational capabilities for firms to take advantage of big data in their marketing activities. Second, because ignorance-based view does not have a validated scale in the existing literature, I develop a scale to measure the construct following the guidelines articulated by MacKenzie, Podsakoff, and Podsakoff (2014). Third, to test the research hypotheses, I conduct a survey with 1500 top and middle level managers in Japanese firms.
 
目次

 
キーワード
 
NDC
 
注記

 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Dec 16, 2022 10:39:21  
作成日
Dec 16, 2022 10:39:21  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Dec 16, 2022    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 塾内助成報告書 / 学事振興資金研究成果実績報告書 / 2019年度
 
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