慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

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2017000002-20170321  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 先端科学への興味喚起と体験的な科学教育実施の環境構築  
カナ センタン カガク エノ キョウミ カンキ ト タイケンテキナ カガク キョウイク ジッシ ノ カンキョウ コウチク  
ローマ字 Sentan kagaku eno kyōmi kanki to taikentekina kagaku kyōiku jisshi no kankyō kōchiku  
別タイトル
名前 Creating an environment for experiential science education.  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 松本, 直記  
カナ マツモト, ナオキ  
ローマ字 Matsumoto, Naoki  
所属 慶應義塾大学高等学校教諭  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前 慶應義塾大学  
カナ ケイオウ ギジュク ダイガク  
ローマ字 Keiō gijuku daigaku  
日付
出版年(from:yyyy) 2018  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 学事振興資金研究成果実績報告書  
翻訳  
 
 
2017  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
本校の科学教育について, より生徒の興味関心を高めるための方法を研究し, そのための環境を構築, 提供するのが本研究の目的である。そのために, 生徒が専門家に直接触れ, 最先端科学を知る機会を設けるため, 科学講演会を企画した。まず, 本校のほぼ全員が慶應大学に進学するという特性を踏まえ, 理工学部に進学して研究可能な最先端科学について岡朋治先生による「銀河系内のブラックホール候補天体」との題で4月21日に実施した(31人参加)。9月29日には, 重力波による新しい天文学の幕開けを平易に解説していただくため, 大阪工業大学の真貝寿明先生に「ブラックホールと重力波」の題で講演いただいた(26名参加)。11月27日にはJAXA宇宙科学研究所の佐藤毅彦先生に「あかつきで進む金星科学」の題で宇宙開発と惑星気象学について講演いただいた(55名参加)。アンケート調査からは, それぞれ非常に高い満足度が観察できた。講演だけでなく, 生徒が直接科学の現場を体験できるよう, 研究施設の見学会を企画した。7月25日には慶應の卒業生が活躍するJAXAつくば宇宙センターの見学会を行い本校, 普通部, 初等部などの児童, 生徒, 教職員29名が参加した。1月10日には国立天文台三鷹キャンパス見学会を行い, 本校生徒, 初等部児童, 教職員ら21人が参加した。また, 7月7日に本校のプラネタリウムを活用した本校地学研究会と横浜市立サイエンスフロンティア高校, 横浜市立みなと総合高校の天文部のプラネタリウム交流会を企画実施した。各校生徒が上演を行い, プラネタリアンの木村かおる先生に指導及び模範上演を行っていただいた。これらの企画についても参加者の満足度は極めて高かった。
昨年購入した, 標本や実習用化石を用いた教材開発, 授業実践を行った。特に化石発掘実習については, 短い時間に化石の剖出, クリーニング, 同定を行い, クラス全体で古環境に関する考察まで行える教材を作成しアクティブラーニングの一端を提供できた。年度末には天文教育を題材としたアクティブラーニング型授業のワークショップに参加し, 基本的な考え方や授業の組み立て方などを体験した。これらの実践や経験を踏まえ, 生徒の直接体験が科学的興味を喚起する方法, 環境作りを今後とも継続していきたい。
In this research, we planned science lectures to raise students' interest in science. For the same purpose, we planned and held science tour of the Tsukuba Space Center and the Mitaka Campus of National Astronomical Observatory Japan.
In the club activities, we planned a planetarium event to exchange our school's geological study group with the astronomical department of the other school.
And we developed active learning class activities using fossils and specimens.
Through this research activities increased students' interest in science by various ways.
 
目次

 
キーワード
 
NDC
 
注記

 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Feb 22, 2019 12:43:20  
作成日
Feb 21, 2019 16:13:18  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Feb 21, 2019    インデックス を変更
Feb 22, 2019    上位タイトル 名前,抄録 内容,著者 を変更
 
インデックス
/ Public / 塾内助成報告書 / 学事振興資金研究成果実績報告書 / 2017年度
 
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