慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

ホーム  »»  アイテム一覧  »»  アイテム詳細

アイテム詳細

アイテムタイプ Article
ID
KAKEN_15K07011seika  
プレビュー
画像
thumbnail  
キャプション  
本文
KAKEN_15K07011seika.pdf
Type :application/pdf Download
Size :394.8 KB
Last updated :Nov 12, 2018
Downloads : 46

Total downloads since Nov 12, 2018 : 46
 
タイトル
タイトル 膜結合性ヘムタンパク質PGRMC1の構造的制御による生理機能の解明  
カナ マク ケツゴウセイ ヘムタンパクシツ PGRMC1 ノ コウゾウテキ セイギョ ニ ヨル セイリ キノウ ノ カイメイ  
ローマ字 Maku ketsugōsei hemutanpakushitsu PGRMC1 no kōzōteki seigyo ni yoru seiri kinō no kaimei  
別タイトル
名前 Analysis of functional regulation of PGMRC1  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 加部, 泰明  
カナ カベ, ヤスアキ  
ローマ字 Kabe, Yasuaki  
所属 慶應義塾大学・医学部(信濃町)・専任講師  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 20397037  

名前 内田, 毅  
カナ ウチダ, タケシ  
ローマ字 Uchida, Takeshi  
所属 北海道大学・理学部・准教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team member  
外部リンク 科研費研究者番号 : 30343742  
Publisher  
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2018  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2017  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
 
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
本研究では, 新規のガス応答性因子として同定した膜タンパク質タンパク質PGRMC1の構造的機能制御の解明を行った。X線結晶構造解析により, PGRMC1はチロシン残基のヘム配位によって, 突出したヘム同士が重なり合った特異な重合体構造を形成することを見出し, 生体内ガスCOがこの重合が解離してPGRMC1の機能を阻害することを見出した。PGRMC1はがん細胞内のヘム濃度に応答して重合化することにより活性化し, がん増殖に関わるEGFRと会合してがん増殖シグナルを増強するという, ダイナミックな構造変換によって機能することを明らかとした(Nature Commun 2017)。
Progesterone receptor membrane component 1 (PGRMC1) is a haem-containing protein that interacts with epidermal growth factor receptor (EGFR) and cytochromes P450 to regulate cancer proliferation and chemoresistance; its structural basis remains unknown. Crystallographic analyses revealed that PGRMC1 forms a stable dimer through stacking interactions of two protruding haem molecules. The haem iron is five-coordinated by Tyr113. Haem-mediated PGRMC1 dimerization is required for interactions with EGFR and cytochromes P450, cancer proliferation and chemoresistance against anti-cancer drugs. This study demonstrates protein dimerization via haem-haem stacking, which has not been seen in eukaryotes, and provides insights into its functional significance in cancer.
 
目次

 
キーワード
ヘム  

がん増殖  

構造生物科学  
NDC
 
注記
研究種目 : 基盤研究(C)(一般)
研究期間 : 2015~2017
課題番号 : 15K07011
研究分野 : 生物学
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
 
本文URI
 
アクセス条件

 
最終更新日
Nov 12, 2018 15:24:18  
作成日
Nov 12, 2018 15:24:18  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Nov 12, 2018    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2017年度 / 日本学術振興会
 
関連アイテム
 

ランキング

最も多く閲覧されたアイテム
1位 新自由主義に抗す... (371) 1st
2位 日本におけるスペ... (365)
3位 ロマン主義として... (339)
4位 歌舞伎における後... (309)
5位 『慈照院自歌合』... (293)

最も多くダウンロードされたアイテム
1位 Benchmark 2011 i... (1576) 1st
2位 日本におけるスペ... (1295)
3位 日本における赤痢... (384)
4位 『詩人玉屑』版本... (353)
5位 モスクワオリンピ... (287)

LINK

慶應義塾ホームページへ
慶應義塾大学メディアセンターデジタルコレクション
慶應義塾大学メディアセンター本部
慶應義塾研究者情報データベース