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2017000001-20170134  
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タイトル
タイトル 教育のための英語史記述の方法  
カナ キョウイク ノ タメ ノ エイゴシ キジュツ ノ ホウホウ  
ローマ字 Kyōiku no tame no Eigoshi kijutsu no hōhō  
別タイトル
名前 On the historiography of the English language for education  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 堀田, 隆一  
カナ ホッタ, リュウイチ  
ローマ字 Hotta, Ryuichi  
所属 慶應義塾大学文学部教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク  
Publisher  
出版地
 
出版者
名前 慶應義塾大学  
カナ ケイオウ ギジュク ダイガク  
ローマ字 Keiō gijuku daigaku  
日付
出版年(from:yyyy) 2018  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 学事振興資金研究成果実績報告書  
翻訳  
 
 
2017  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
 
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
本研究の目的は, 従来の英語史記述がもっぱら学術的な意図をもって書かれてきたことに対して意義を唱え, 英語史が英語教育や歴史教育のために書かれるべきことを提案し, その方法について議論することである。本年度は, 英単語の発音とスペリングの関係を巡る歴史的な問題について, 英語原著の翻訳出版, 論文執筆, 学会発表などを行なった。具体的には以下の3点を含む研究を遂行した。
(1) 近代英語教会第34回大会(2017年6月24日)のシンポジウム「英語音変化研究の課題と展望」(青山学院大学)において「英語史における音・書記の相互作用 --- 中英語から近代英語にかけての事例から ---」と題する口頭発表を行なった。
(2) 英語のスペリングの歴史に関する著書 Horobin, Simon. *Does Spelling Matter?* Oxford : OUP, 2013. を『スペリングの英語史』として翻訳出版した。
(3) <y> の文字を巡る英語のスペリングの諸問題について, "*Telling a Lie* vs *Lying* : Exaptation of the Spelling <y> in the History of English," と題する論文を執筆した。
この3点を中心とする問題を研究することで, 現代英語のスペリングのもつ諸問題を歴史的な観点から見直し, 英語教育や歴史教育に資する英語史について洞察を得ることができた。英語を学ぶということが単に語学的技術を習得するということではなく, それ以上に広く言語や歴史の理解にも通じるということを, 各学習者が認識することによって, 学習意欲を高めることができるはずである。
また, 主としてウェブ媒体を通じて, その成果を公開している(http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/)。具体的には, 研究内容に関わる連載記事や他情報へのリンク集を作成し, 新しい「教育のための英語史記述の方法」を探り続けている。
The aim of this research is to argue against the conventional historiography of the English language only for academic purposes and to point out the importance of historiography for teaching English and history. In this academic year, I conducted research into historical linguistic issues about the relationship between spelling and pronunciation. I made the following three achievements in particular.
(1) I read a paper entitled "Interaction of speech and sound in the history of English --- Cases from Middle to Modern English ---" at the Symposium on "The Prospect of English Sound Change Studies" (Aoyama Gakuin University) at the 34th Conference of Modern English Association (24 June 2017).
(2) I published a Japanese translation of Simon Horobin's book about the history of English spelling, *Does Spelling Matter?* (Oxford : OUP, 2013).
(3) I wrote a paper entitled "*Telling a Lie* vs *Lying* : Exaptation of the Spelling <y> in the History of English," which clarifies the complex history of the use of the letter <y>.
Through these studies, I was able to arrive at a better understanding of Present-Day English spelling from a historical point of view and gain insight into the English history that contributes to teaching the language and its related history.
I add to say that many of the achievements are now available online at http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog.
 
目次

 
キーワード
 
NDC
 
注記

 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
 
本文URI
 
アクセス条件

 
最終更新日
Jul 26, 2019 10:27:06  
作成日
Feb 21, 2019 13:16:04  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Feb 21, 2019    インデックス を変更
Jul 26, 2019    著者,上位タイトル 名前,抄録 内容 を変更
 
インデックス
/ Public / 塾内助成報告書 / 学事振興基金研究成果実績報告書 / 2017年度
 
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