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KAKEN_16K05668seika  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 原子・分子の共鳴状態および光イオン化過程の理論研究  
カナ ゲンシ・ブンシ ノ キョウメイ ジョウタイ オヨビ ヒカリ イオンカ カテイ ノ リロン ケンキュウ  
ローマ字 Genshi bunshi no kyōmei jōtai oyobi hikari ionka katei no riron kenkyū  
別タイトル
名前 Theoretical study of resonance states and photoionization of atoms and molecules  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 藪下, 聡  
カナ ヤブシタ, サトシ  
ローマ字 Yabushita, Satoshi  
所属 慶應義塾大学・理工学部 (矢上) ・教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 50210315

名前 岩田, 末廣  
カナ イワタ, スエヒロ  
ローマ字 Iwata, Suehiro  
所属 慶應義塾大学・理工学部 (矢上) ・訪問教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team member  
外部リンク 科研費研究者番号 : 20087505

名前  
カナ  
ローマ字  
所属  
所属(翻訳)  
役割  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2020  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2019  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
連続状態波動関数が漸近領域で満たす境界条件はその微分断面積の議論に必要不可欠であるが、可積分 (L2) 法ではその取り扱いが困難であった。この解決のために、光イオン化の遷移モーメントに「2ポテンシャル公式」を用い、非同次シュレーディンガー方程式の解を複素基底関数 (CBF)法によって表現する方法を考案した。
1電子ウラン正イオンのK殻光イオンの問題に非同次Dirac方程式を応用した。全断面積、微分断面積は以前の理論計算とも、また中性ウラン原子の実験結果ともよく一致した。この計算結果は、電磁場の多極子効果と小成分波動関数の重要性を示し、相対論を含む計算におけるCBF法の有用性が分かった。
Boundary conditions satisfied by continuum states at the asymptotic region are  essential for the discussion of differential cross sections, and have been a long-standing obstacle to some L2 methods. To solve this problem, we rely on the so-called two-potential formula to represent transition moments, and apply the complex basis function (CBF) method to solve the driven-type Schrödinger equation for photoionization differential cross sections.
The K-shell photoionization cross sections of the one-electron uranium cation have been studied using the inhomogeneous Dirac equation. The total and differential cross sections showed good agreement with the previous theoretical values and also with experimental values for the neutral uranium atom, emphasizing the importance of the multipole effect of electromagnetic fields, and significant effects caused by the small component wave functions. These results demonstrated the effectiveness of the CBF method in relativistic treatment.
 
目次

 
キーワード
複素基底関数法  

光イオン化微分断面積  

2ポテンシャル公式  

振動数依存分極率  

相対論効果  

多極子展開  

局所射影分子軌道摂動論  

分子間相互作用理論  
NDC
 
注記
研究種目 : 基盤研究 (C) (一般)
研究期間 : 2016~2019
課題番号 : 16K05668
研究分野 : 理論化学
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Mar 05, 2021 13:19:13  
作成日
Mar 05, 2021 13:19:13  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Mar 5, 2021    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2019年度 / 日本学術振興会
 
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