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2017000002-20170358  
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タイトル
タイトル ユニット・プライシングに関する研究  
カナ ユニット・プライシング ニ カンスル ケンキュウ  
ローマ字 Yunitto puraishingu ni kansuru kenkyū  
別タイトル
名前 Studies on unit pricing  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 白井, 美由里  
カナ シライ, ミユリ  
ローマ字 Shirai, Miyuri  
所属 慶應義塾大学商学部教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク  
Publisher  
出版地
 
出版者
名前 慶應義塾大学  
カナ ケイオウ ギジュク ダイガク  
ローマ字 Keiō gijuku daigaku  
日付
出版年(from:yyyy) 2018  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 学事振興資金研究成果実績報告書  
翻訳  
 
 
2017  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
 
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
本研究は, 同一ブランドにおける異なるサイズのユニット・プライシングに対する消費者の反応を分析している。このプライシングには, 大きいサイズのユニット価格を小さいサイズよりも高く設定する「quantity surcharge」, 大きいサイズのユニット価格を小さいサイズよりも低く設定する「quantity discount」, およびサイズ間のユニット価格を同水準に設定する「UP一定」の3タイプがある。ユニット・プライシングに関する先行研究はこれまでに多数行われてきているものの, サイズ間のユニット・プライシングに焦点を当てた消費者行動研究は限られており, 本研究はまだ明らかにされていない研究課題に取り組んでいる。それらの課題は, 消費者の反応が3タイプのプライシング間で分析されていない, サイズ間の知覚品質の違いとその影響が分析されていない, quantity surchargeやquantity discountを採用する企業の動機について消費者がどのように推測するのかが分析されていない, などである。
本研究が行った実験からは, ブランド態度はquantity discountの方がquantity surchargeよりも高くなること, プライシング態度は高い方からquantity discount, UP一定, quantity surchargeの順であること, quantity discountが設定されているという信念を強く形成している消費者はquantity discountに, 弱い消費者はquantity surchargeに対するプライシング態度が高くなること, quantity discountは大サイズの選択を増加させるのに対し, quantity surchargeは小サイズの選択を増加させること, quantity discountの観察から販売数量, 小売コスト, メーカーコストの推測が強まりプライシング態度が上昇すること, 大サイズの購入者はブランド態度やプライシング態度が高くなるほど, 小サイズの購入者は小サイズの知覚品質が上昇するほど購入数量を増加させることなどが明らかにされた。
This study focuses on the unit pricing of multiple package sizes within a brand. Three formats of unit pricing are identified: quantity discount, quantity surcharge, and proportionate pricing. A quantity discount is when larger packages have lower unit prices, a quantity surcharge is when smaller packages have lower unit prices, and proportionate pricing is when all packages have the same unit prices. In the study, how the effects of the formats on attitudinal responses are mediated by inferred sellers' motives for assigning different unit prices to different sizes are examined. Effects on choice of size and purchase quantity are also analyzed. Results demonstrated the role of the inference as a mediator and quantity discount belief as a moderator in the relationship between the formats and attitudes. Also, quantity surcharge encouraged consumers to choose a small package and more quantities than quantity discount. Furthermore, there was an indifferent perception of the qualities of large and small packages when they were presented together. However, those who chose the small package perceived it as having better quality than the large package.
 
目次

 
キーワード
 
NDC
 
注記

 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
 
本文URI
 
アクセス条件

 
最終更新日
Jul 26, 2019 14:07:34  
作成日
Feb 21, 2019 16:15:09  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Feb 21, 2019    インデックス を変更
Feb 22, 2019    上位タイトル 名前,抄録 内容,著者 を変更
Jul 26, 2019    著者 を変更
 
インデックス
/ Public / 塾内助成報告書 / 学事振興基金研究成果実績報告書 / 2017年度
 
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