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KAKEN_18K15794seika  
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タイトル
タイトル 腸肝相関を介した肝免疫寛容誘導機序の解明  
カナ チョウカン ソウカン オ カイシタ カン メンエキ カンヨウ ユウドウ キジョ ノ カイメイ  
ローマ字 Chōkan sōkan o kaishita kan men'eki kan'yō yūdō kijo no kaimei  
別タイトル
名前 Mechanism of immune tolerance in the liver via gut-liver axis  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 谷木, 信仁  
カナ タニキ, ノブヒト  
ローマ字 Taniki, Nobuhito  
所属 慶應義塾大学・医学部 (信濃町) ・助教  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 20627129

名前 中本, 伸宏  
カナ ナカモト, ノブヒロ  
ローマ字 Nakamoto, Nobuhiro  
所属  
所属(翻訳)  
役割 Collaborator  
外部リンク 科研費研究者番号 : 40383749

名前 金井, 隆典  
カナ カナイ, タカノリ  
ローマ字 Kanai, Takanori  
所属  
所属(翻訳)  
役割 Collaborator  
外部リンク 科研費研究者番号 : 40245478

名前  
カナ  
ローマ字  
所属  
所属(翻訳)  
役割  
外部リンク  
Publisher  
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2020  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2019  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
 
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
肝疾患における治療介入の標的として腸肝臓軸が注目されている。本研究では、腸炎と肝炎のタンデムモデルを用いて、腸管粘膜バリア破綻状態では、続発する肝炎に対してIL-10産生マクロファージによる免疫寛容が誘導されることを示した。この免疫寛容は腸管除菌により消失することから、腸内細菌叢とその代謝産物がこのプロセスに必要であることが示唆された。免疫寛容を誘導する代謝産物の候補として1-methylnicotinamide (1-MNA) を同定し、1-MNAによる肝炎抑制効果も腸管除菌により消失することを示した。本研究の成果から、腸肝臓軸を介した肝臓免疫応答のバランス調節機構に関して新たな知見が得られた。
The gut-liver axis is of clinical importance as a potential therapeutic target in a wide range of liver diseases. In this study, we demonstrated that IL-10-producing macrophages contribute to immune tolerance in the inflamed liver under intestinal barrier disruption in a murine tandem model of dextran sulfate sodium (DSS) colitis and concanavalin A (Con A) hepatitis. Intestinal barrier disruption protected mice from subsequent liver injury. The protective effect of DSS-Con A was canceled in gut-sterilized mice, suggesting that gut microbiota and their metabolites play a substantial role in this process. We identified 1-methylnicotinamide (1-MNA) as a candidate metabolite capable of suppressing liver injury with the potential to induce IL-10-producing macrophages and this effect was abrogated by gut sterilization. Collectively, our results provide a mechanistic insight into the regulation of immunological balance in the liver via the gut-liver axis.
 
目次

 
キーワード
腸肝臓軸  

免疫寛容  

マクロファージ  

NNMT  

1-MNA  

腸肝相関  
NDC
 
注記
研究種目 : 若手研究
研究期間 : 2018~2019
課題番号 : 18K15794
研究分野 : 消化器内科学関連
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
 
本文URI
 
アクセス条件

 
最終更新日
Mar 05, 2021 13:26:36  
作成日
Mar 05, 2021 13:26:36  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Mar 5, 2021    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2019年度 / 日本学術振興会
 
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