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KAKEN_17K08286seika  
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タイトル
タイトル エリスロポエチン受容体のリン酸化を介した慢性骨髄増殖性腫瘍の発症機序の解明  
カナ エリスロポエチン ジュヨウタイ ノ リンサンカ オ カイシタ マンセイ コツズイ ゾウショクセイ シュヨウ ノ ハッショウ キジョ ノ カイメイ  
ローマ字 Erisuropoechin juyōtai no rinsanka o kaishita mansei kotsuzui zōshokusei shuyō no hasshō kijo no kaimei  
別タイトル
名前 Analysis of the onset mechanism of myeloproliferative neoplasm through the phosphorylated erythropoietin receptor  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 多胡, めぐみ  
カナ タゴ, メグミ  
ローマ字 Tago, Megumi  
所属 慶應義塾大学・薬学部 (芝共立) ・教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 30445192
Publisher  
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2020  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2019  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
 
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
チロシンキナーゼJAK2の点変異体 (V617F) が慢性骨髄増殖性腫瘍 (MPN) の原因遺伝子として同定されたが、JAK2の点変異がMPNを発症するメカニズムには不明な点が多い。本研究では、JAK2変異体が誘導する形質転換には、エリスロポエチン受容体 (EpoR) の共発現が必須であることを見出した。また、EpoRのY343、Y460, Y464の3個のチロシン残基のリン酸化が、転写因子STAT5のリン酸化を介して、顕著な発がんシグナルを誘導することを明らかにした。一方、EpoRのY401のリン酸化は、抑制因子CISが結合し、JAK2変異体による発がんシグナルを負に制御することを見出した。
A point mutant of tyrosine kinase JAK2 (V617F) was identified as a responsible gene for myeloproliferative neoplasm (MPN). However, the molecular mechanism by which JAK2 V617F mutant causes the onset of MPN has not yet been elucidated. In this study, we found that the co-expression of erythropoietin receptor (EpoR) was required for JAK2 V617F mutant-induced cellular transformation. We also clarified that the phosphorylation of three tyrosine residues in EpoR (Y343, Y460, Y464) was essential for JAK2 V617F mutant-induced tumorigenesis through STAT5 activation. Furthermore, we found that CIS which is a negative regulator of the JAK-STAT pathway interacted with phosphorylated EpoR at Y401 and prevented activation of STAT5 in the transformed cells.
 
目次

 
キーワード
慢性骨髄増殖性腫瘍 (MPN)  

JAK2V617F変異体  

エリスロポエチン受容体 (EpoR)  

STAT5  

CIS  

チロシンリン酸化  
NDC
 
注記
研究種目 : 基盤研究 (C) (一般)
研究期間 : 2017~2019
課題番号 : 17K08286
研究分野 : シグナル伝達
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
 
本文URI
 
アクセス条件

 
最終更新日
Mar 05, 2021 13:23:37  
作成日
Mar 05, 2021 13:23:37  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Mar 5, 2021    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2019年度 / 日本学術振興会
 
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