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KAKEN_16K08379seika  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 肝毒性を示す医薬品の代謝活性化機構の解明とそれを基盤にした改良型医薬品の創製  
カナ カンドクセイ オ シメス イヤクヒン ノ タイシャ カッセイカ キコウ ノ カイメイ ト ソレ オ キバン ニ シタ カイリョウガタ イヤクヒン ノ ソウセイ  
ローマ字 Kandokusei o shimesu iyakuhin no taisha kasseika kikō no kaimei to sore o kiban ni shita kairyōgata iyakuhin no sōsei  
別タイトル
名前 Strategic drug design to avoid metabolic activation of hapatotoxic drugs  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 大江, 知之  
カナ オオエ, トモユキ  
ローマ字 Ōe, Tomoyuki  
所属 慶應義塾大学・薬学部 (芝共立) ・准教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 30624283
 
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2019  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2018  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
医薬品が代謝を受け反応性代謝物が生成する「代謝活性化」は急性あるいは特異体質性毒性の原因となり、実際に代謝活性化による肝毒性のために使用が制限されたり市場から撤退した薬もある。本研究では、肝毒性を示す3つの医薬品 (ベンズブロマロン、ジクロフェナク、ネビラピン) に着目し、その代謝活性化機構に基づいて安全性の高い改良型医薬品を創製することを目指した。
まず、研究に先立って反応性代謝物を定量的かつ効率的に検出できる新規蛍光標識トラッピング剤の開発に成功した。次に、各医薬品について代謝活性化を抑えた複数の誘導体を合成し、そのうちいくつかは薬効を維持した上で代謝活性化を回避できることが示された。
Metabolic activation of drugs to chemically reactive metabolites that are capable of modifying cellular macromolecules results in acute and/or idiosyncratic toxicities. Some marketed drugs are known to generate reactive metabolites and exhibit hepatotoxicity as side effects. These drugs must be carefully used on medication or withdrawn from the market in the worst-case. The current research is aiming to develop improved medicines to reduce the formation of reactive metabolites on the basis of the activation mechanism of three hapatotoxic drugs (benzbromarone, diclofenac, nevirapine).
First of all, we succeeded in the development of a novel fluorescent trapping agent to quantitatively and effectively detect reactive metabolites. Next, we designed and chemically synthesized multiple derivatives of the three drugs to avoid their metabolic activation. It was found that some of the derivatives are not subject to metabolic activation with remaining pharmacological activities as expected.
 
目次

 
キーワード
薬物代謝  

代謝活性化  

反応性代謝物  

トラッピング剤  

ベンズブロマロン  

ジクロフェナク  

ネビラピン  
NDC
 
注記
研究種目 : 基盤研究 (C) (一般)
研究期間 : 2016~2018
課題番号 : 16K08379
研究分野 : 創薬化学
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Oct 31, 2019 11:00:51  
作成日
Oct 31, 2019 11:00:51  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Oct 31, 2019    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2018年度 / 日本学術振興会
 
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