アイテムタイプ |
Article |
ID |
|
プレビュー |
画像 |
|
キャプション |
|
|
本文 |
|
本文公開日 |
|
タイトル |
タイトル |
情報通信技術の発達と投票システム改革の可能性 : 二〇〇〇年アリゾナ州民主党大統領予備選挙におけるインターネット投票をめぐる法的・政治的議論を通じて
|
カナ |
ジョウホウ ツウシン ギジュツ ノ ハッタツ ト トウヒョウ システム カイカク ノ カノウセイ : ニセンネン アリゾナシュウ ミンシュトウ ダイトウリョウ ヨビ センキョ ニ オケル インターネット トウヒョウ オ メグル ホウテキ・セイジテキ ギロン オ ツウジテ
|
ローマ字 |
Joho tsushin gijutsu no hattatsu to tohyo shisutemu kaikaku no kanosei : nisennen Arizonashu minshuto daitoryo yobi senkyo ni okeru intanetto tohyo o meguru hoteki seijiteki giron o tsujite
|
|
別タイトル |
名前 |
Possibility of the voting systems reform developed by ICT : legal and political problems with internet voting in the 2000 Arizona democratic presidential primary
|
カナ |
|
ローマ字 |
|
|
著者 |
名前 |
柳瀬, 昇
|
カナ |
ヤナセ, ノボル
|
ローマ字 |
Yanase, Noboru
|
所属 |
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程; 慶應義塾大学総合政策学部非常勤講師
|
所属(翻訳) |
|
役割 |
|
外部リンク |
|
|
版 |
|
出版地 |
|
出版者 |
名前 |
慶應義塾大学大学院法学研究科
|
カナ |
ケイオウ ギジュク ダイガク ダイガクイン ホウガク ケンキュウカ
|
ローマ字 |
Keio gijuku daigaku daigakuin hogaku kenkyuka
|
|
日付 |
出版年(from:yyyy) |
2004
|
出版年(to:yyyy) |
|
作成日(yyyy-mm-dd) |
|
更新日(yyyy-mm-dd) |
|
記録日(yyyy-mm-dd) |
|
|
形態 |
|
上位タイトル |
名前 |
法學政治學論究 : 法律・政治・社会
|
翻訳 |
Hogaku seijigaku ronkyu : Journal of law and political studies
|
巻 |
|
号 |
61
|
年 |
2004
|
月 |
6
|
開始ページ |
331
|
終了ページ |
361
|
|
ISSN |
|
ISBN |
|
DOI |
|
URI |
|
JaLCDOI |
|
NII論文ID |
|
医中誌ID |
|
その他ID |
|
博士論文情報 |
学位授与番号 |
|
学位授与年月日 |
|
学位名 |
|
学位授与機関 |
|
|
抄録 |
|
目次 |
一 選挙における投票環境の向上とインターネット投票の可能性
二 アリゾナ州民主党大統領予備選挙におけるインターネット投票をめぐる議論
(一) インターネット投票とそれに対する差止訴訟の概要
(二) インターネット投票の実態と分析
三 合衆国におけるインターネット投票をめぐる議論
(一) 推進論
(二) 慎重論
(三) 小括
四 わが国におけるインターネット投票の可能性
(一) わが国における議論の背景
(二) インターネット投票の問題点
1 詐偽投票を認めない個人認証システムの構築
2 電子ネットワーク上の投票の安全性、秘匿性及び完全性の確保
3 デジタルディバイドへの対応と補完的投票システムの維持
4 投票の自由と投票の秘密の保障
(三) 熟慮と討議の民主主義理論とインターネット投票
五 情報通信技術の発達による政治システムの改革の方向性
|
|
キーワード |
|
NDC |
|
注記 |
|
言語 |
|
資源タイプ |
|
ジャンル |
Departmental Bulletin Paper
|
|
著者版フラグ |
|
関連DOI |
|
アクセス条件 |
|
最終更新日 |
|
作成日 |
|
所有者 |
|
更新履歴 |
|
インデックス |
|
関連アイテム |
|