慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

ホーム  »»  アイテム一覧  »»  アイテム詳細

アイテム詳細

アイテムタイプ Article
ID
AN00234698-19981000-00685951  
プレビュー
画像
thumbnail  
キャプション  
本文
AN00234698-19981000-00685951.pdf
Type :application/pdf Download
Size :786.9 KB
Last updated :Apr 27, 2007
Downloads : 1704

Total downloads since Apr 27, 2007 : 1704
 
本文公開日
 
タイトル
タイトル 1890年代前半における国内紡績業の輸出振興策 : その評価の再検討 (西川俊作教授退任記念号)  
カナ 1890ネンダイ ゼンハン ニオケル コクナイ ボウセキギョウ ノ ユシュツ シンコウサク ソノ ヒョウカ ノ サイケントウ ニシカワ シュンサク キョウジュ タイニン キネンゴウ  
ローマ字  
別タイトル
名前 Japanese Cotton Spinning Industry and the Promotion of Foreign Trade In 1890's (In Honour of Professor Shunsaku Nishikawa)  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 牛島, 利明  
カナ  
ローマ字 Ushijima, Toshiaki  
所属 慶應義塾大学商学部  
所属(翻訳)  
役割  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 1998  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
 
上位タイトル
名前 三田商学研究  
翻訳 Mita business review  
41  
4  
1998  
10  
開始ページ 195  
終了ページ  
ISSN
0544571X  
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
従来の研究は.1890年不況時における紡績聯合会を中心とした輸出振興策について,不況対策としての輸出ダンピングの共謀とその失敗と評価し,1890年代後半に進展した国内紡績業の輸出産業化の要因として,為替変動,政府の保護政策という企業経営とは直接的には無関係な外部環境の変化に力点をおいている。しかし, 1890年の紡連輸出推進決議は,操短のような短期的調整手段と同列にとらえるべきではなく,国内・中国市場双方においてインド綿糸がシェアを占める高番手綿糸市場への参入を目指した戦略の一部として採択されたものであっ
 
目次

 
キーワード
綿績業  

輸入代替  

輸出  

ダンピング  

明治  

紡連  
NDC
 
注記

 
言語
日本語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Journal Article  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Dec 06, 2024 05:25:17  
作成日
Apr 27, 2007 15:23:56  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
 
インデックス
/ Public / 商学部 / 三田商学研究 / 41 (1998) / 41(4) 199810
 
関連アイテム
 

ランキング

最も多く閲覧されたアイテム
1位 19世紀フランスに... (1078) 1st
2位 故意犯と過失犯の... (963)
3位 「危険の予見可能... (709)
4位 新自由主義に抗す... (609)
5位 一部請求論の展開 (534)

最も多くダウンロードされたアイテム
1位 エクリチュールの... (1565) 1st
2位 アセトアニリドの... (839)
3位 インフルエンサー... (803)
4位 「彼女たち」の近... (692)
5位 731部隊と細菌戦 ... (580)

LINK

慶應義塾ホームページへ
慶應義塾大学メディアセンターデジタルコレクション
慶應義塾大学メディアセンター本部
慶應義塾研究者情報データベース