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AN00234698-19961200-00685796  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 関東地方総合開発計画について  
カナ カントウ チホウ ソウゴウ カイハツ ケイカク ニツイテ  
ローマ字  
別タイトル
名前 The Economic Planning of Kanto-District Development  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 鈴木, 諒一  
カナ  
ローマ字 Suzuki, Ryoichi  
所属 慶應義塾大学商学部  
所属(翻訳)  
役割  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 1996  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
 
上位タイトル
名前 三田商学研究  
翻訳 Mita business review  
39  
5  
1996  
12  
開始ページ 1  
終了ページ  
ISSN
0544571X  
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
平成時代に入ってから,関東地方のように大平野があり,気候も温和な地区を商工業の発展地区にしたいと云う開発計画が聞かれた。但し,京浜工業地帯や神奈川県の海岸地帯は過密地帯でこれ以上,人ロを増やすことは好ましくないし,房総半島のような小高い丘のある場所は開発計画から外してある。又,開発拠点としては,人口20万人以上の都市を中心として開発を進めれば,自らその周辺を潤おすであろうとの観察も成り立つ筈である。かくして開発拠点としては, (1)八高線より東,(2)千葉-成田を結ぶ線及び常磐線より西,(3)相模原市,
 
目次

 
キーワード
過密地区の回避  

第2次・第3次産業の振興-開発拠点  

八高線沿線と常磐線沿線  

人口と小売業販売高の期間  

水戸と宇都宮の特徴  

船橋では「各種商品小売業」のウェイトが大きく北関東では各種専門店のウェイトが大きい  

高崎市は製造業に頼るところが大きく船橋市はその逆である  

高崎市では機械工業のウェイトが大きく船橋市では消耗品生産のウェイトが高い  

サービス業では千葉県では宿泊所の割合が低く群馬県ではその逆である  

千葉県の方が零細経営の事業所の割合が少ない  
NDC
 
注記

 
言語
日本語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Journal Article  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
May 04, 2024 15:07:14  
作成日
Apr 26, 2007 13:25:57  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
 
インデックス
/ Public / 商学部 / 三田商学研究 / 39 (1996) / 39(5) 199612
 
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