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ID
AN00224504-19921028-0129  
プレビュー
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キャプション  
本文
 
本文公開日
 
タイトル
タイトル 自白と刑事司法システム  
カナ ジハク ト ケイジ シホウ システム  
ローマ字 Jihaku to keiji shihō shisutemu  
別タイトル
名前 Geständnisbereitschaft und Strafrechtssystem  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 Arzt, Gunther  
カナ アルット, グンター  
ローマ字  
所属 ベルン大学教授  
所属(翻訳) University of Bern  
役割 Author  
外部リンク  

名前 井田, 良  
カナ イダ, マコト  
ローマ字 Ida, Makoto  
所属 慶應義塾大学法学部助教授  
所属(翻訳) Keio Univeristy  
役割 Translator  
外部リンク  

名前 山名, 京子  
カナ ヤマナ, キョウコ  
ローマ字 Yamana, Kyoko  
所属 奈良産業大学専任講師  
所属(翻訳) Nara Sangyo University  
役割 Translator  
外部リンク  
 
出版地
東京  
出版者
名前 慶應義塾大学法学研究会  
カナ ケイオウ ギジュク ダイガク ホウガク ケンキュウカイ  
ローマ字 Keio gijuku daigaku hogaku kenkyukai  
日付
出版年(from:yyyy) 1992  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
 
上位タイトル
名前 法學研究 : 法律・政治・社会  
翻訳 Journal of law, politics, and sociology  
65  
10  
1992  
10  
開始ページ 129  
終了ページ 146  
ISSN
03890538  
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録

 
目次
一 テーゼ
二 争っても見込みがない場合の自白
  1 自然科学的な犯罪の証明と実体法
  2 争うことに見込みがない場合における自白への恩典
三 争えば無罪になるかも知れない場合にそれでも行われる自白
  1 被疑者・被告人が否認しまたは黙秘する場合に刑事司法システムにかかる負担
  2 とくに自由心証主義に対する負担
  3 自白への誘因
四 帰結
  1 立証の困難性が刑事司法システムに生じさせる諸問題
  2 現代における自白への恩典
  3 現代における自白強制
〔訳者あとがき〕
 
キーワード
 
NDC
 
注記
資料
 
言語
日本語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Journal Article  
著者版フラグ
none  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Aug 26, 2019 13:59:10  
作成日
Oct 20, 2016 09:09:58  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Aug 26, 2019    タイトル ローマ字,著者 を変更
 
インデックス
/ Public / 法学部 / 法學研究 / 65 (1992) / 65(10) 199210
 
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