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KAKEN_25118002seika  
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タイトル
タイトル 共感性の系統発生  
カナ キョウカンセイ ノ ケイトウ ハッセイ  
ローマ字 Kyōkansei no keitō hassei  
別タイトル
名前 Phylogeny of the empathetic systems  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 渡辺, 茂  
カナ ワタナベ, シゲル  
ローマ字 Watanabe, Shigeru  
所属 慶應義塾大学・文学部・名誉教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 30051907  

名前 藤田, 和生  
カナ フジタ, カズオ  
ローマ字 Fujita, Kazuo  
所属 京都大学・文学研究科・教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team member  
外部リンク 科研費研究者番号 : 80183101  

名前 伊澤, 栄一  
カナ イザワ, エイイチ  
ローマ字 Izawa, Eiichi  
所属 慶應義塾大学・文学部・准教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team member  
外部リンク 科研費研究者番号 : 10433731  
Publisher  
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2018  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2017  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
 
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
本研究では3つの項目を検討した。1つは, 共感性の動物モデルの確立であった。共感性を2個体間の情動とその一致性によって4分類し, マウスを対象にそれらの可否を検討した。2つめは, 共感性の機能と生態因の検討であった。鳥類および霊長類の比較検討によって, 協同繁殖と一夫一妻が, 共感性進化の生態因であることを示唆した。3つめは, 共感性の認知基盤の検討であった。高次共感を霊長類および食肉類で比較検討し, サルおよびイヌの第三者に対する情動評価能力を見出した。これら3項目の研究によって, 共感性がヒト以外の動物においても協力性と随伴進化し, 高次認知はそれとは独立に進化する可能性を示唆した。
This research investigated phylogeny of the empathetic systems from three aspects. First, we classified empathy into four cases based on the self-other correspondence of emotional state and tested them in mice. We found that mice showed all cases of empathy. Second, socio-ecological factors relevant to prosociality was examined in birds and primates. We found two factors : cooperative breeding and pair-bond. Third, cognitive basis for empathy was investigated. We found that primates and dogs were able to evaluate a third-party by observing his/her cooperative interaction. These results suggest (1) that empathy is evolved in non-human animals and (2) that some component could be driven by socio-ecological factors such as cooperative breeding but (3) that cognitive component could be independent of cooperative behavior.
 
目次

 
キーワード
共感  

情動  

シャーレンフロイデ  

協力  

第三者評価  
NDC
 
注記
研究種目 : 新学術領域研究(研究領域提案型)
研究期間 : 2013~2017
課題番号 : 25118002
研究分野 : 比較認知科学
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
 
本文URI
 
アクセス条件

 
最終更新日
Aug 06, 2019 16:39:38  
作成日
Nov 12, 2018 15:24:06  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Nov 12, 2018    インデックス を変更
Aug 6, 2019    著者 著者ID,版,出版地 場所,出版者 名前,出版者 カナ,出版者 ローマ字,日付 出版年(from:yyyy),日付 出版年(to:yyyy),日付 作成日(yyyy-mm-dd),日付 記録日(yyyy-mm-dd),形態,上位タイトル 名前,上位タイトル 翻訳,上位タイトル 号,上位タイトル 年 を変更
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2017年度 / 日本学術振興会
 
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