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KAKEN_23689012seika  
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タイトル
タイトル 新規D-セリンシグナリングを介したシナプス可塑性および記憶・学習制御機構の解明  
カナ シンキ D-セリン シグナリング オ カイシタ シナプス カソセイ オヨビ キオク・ガクシュウ セイギョ キコウ ノ カイメイ  
ローマ字 Shinki D-serin shigunaringu o kaishita shinapusu kasosei oyobi kioku gakushu seigyo kiko no kaimei  
別タイトル
名前 Analysis of a novel D-Serine signaling underlying synaptic plasticity and motor learning  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 掛川, 渉  
カナ カケガワ, ワタル  
ローマ字 Kakegawa, Wataru  
所属 慶應義塾大学・医学部・講師  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 70383718  
Publisher  
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2014  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2013  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
 
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
本研究では、発達期小脳に豊富に存在するD-セリンの生理的役割について追究した。その結果、D-セリンは神経活動依存的にグリア細胞から放出され、神経細胞に発現するデルタ2型グルタミン酸受容体と結合することにより、記憶・学習の分子基盤とされるシナプス可塑性を制御することがわかった。興味深いことに、デルタ2受容体は細胞内最C末端領域で結合するチロシン脱リン酸化酵素PTPMEGを介してシナプス可塑性を調節していることが示唆された。したがって、本研究で見出された新規D-セリンシグナリングは、グリア-ニューロン相互作用の理解を深める上で有益な知見を与えうるものと期待される。
In this study, we examined the functional role of a D-serine highly existing in the developing cerebella. D-Serine in the cerebellum, which was released from glial cells in a neuronal activity-dependent manner, bound to the postsynaptically-expressing delta2-type ionotropic glutamate receptors (delta2 receptors) to regulate synaptic plasticity, a molecular basis of learning and memory. Interestingly, we revealed that delta2 receptor controlled the synaptic plasticity by binding to the tyrosine phosphatase PTPMEG via its intracellular C-terminus. Thus, D-serine-delta2 signaling is a unique D-serine signaling, which may gain new insights into the glia-neuron interaction.
 
目次

 
キーワード
神経科学  

生理学  

生体分子  

アミノ酸  

シナプス  
NDC
 
注記
研究種目 : 若手研究(A)
研究期間 : 2011~2013
課題番号 : 23689012
研究分野 : 医歯薬学
科研費の分科・細目 : 基礎医学・生理学一般
 
言語
日本語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
 
本文URI
 
アクセス条件

 
最終更新日
Dec 11, 2014 11:32:27  
作成日
Dec 11, 2014 11:32:27  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2013年度 / 日本学術振興会
 
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