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アイテムタイプ Article
ID
AN00234610-20190401-0037  
プレビュー
画像
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キャプション  
本文
 
タイトル
タイトル 限界原理を基礎とした労働価値説  
カナ ゲンカイ ゲンリ オ キソ ト シタ ロウドウ カチセツ  
ローマ字 Genkai genri o kiso to shita rōdō kachisetsu  
別タイトル
名前 A proof of the labor theory of value based on marginalist principle  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 大西, 広  
カナ オオニシ, ヒロシ  
ローマ字 Ōnishi, Hiroshi  
所属 慶應義塾大学経済学部  
所属(翻訳) Faculty of Economics, Keio University  
役割  
外部リンク  
none  
出版地
東京  
出版者
名前 慶應義塾経済学会  
カナ ケイオウ ギジュク ケイザイ ガッカイ  
ローマ字 Keiō gijuku keizai gakkai  
日付
出版年(from:yyyy) 2019  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
 
上位タイトル
名前 三田学会雑誌  
翻訳 Mita journal of economics  
112  
1  
2019  
4  
開始ページ 37  
終了ページ 46  
ISSN
00266760  
ISBN
 
DOI
URI
 
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
本稿では「労働価値」の概念が機械制大工業という技術的条件をも前提としていることを説明する。なお, こうして労働価値説を「証明」することは, マルクスの基本定理を「労働搾取の理論」として承認するうえでも重要である。また, そのためには人間の生産活動が最適な投下労働量の決定行動として行われているとの理解を示す必要があり, それにはさらに限界原理が基礎になければならないと本稿は考える。このため, 本稿における労働価値説の証明は限界原理に基づいて行われる。
The anti-Marxist criticism of the Fundamental Marxian Theorem (FMT) is based on the assertion that this proof can be understood as a “natural-resources exploitation, ”if we assume, for example, that there is a “natural-resources theory of value.” Therefore, Marxists should prove not only exploitation but also the labor theory of value itself, and for that purpose, this paper aims to prove the labor theory of value mathematically by focusing on the historically conditional proportionality between labor inputs and the amounts of products that are assumed in the labor theory of value. By this proof of conditional proportionality, we show that the marginalist principle does not disturb the labor theory of value in capitalism at all. Furthermore, the marginalist principle is important to show that the labor process as a subjective optimization process that is not impelled by the sun but only by human beings. In this way, we use the anti-Marxist’s marginalist principle to object to the anti-Marxist criticism of the labor theory of value.
 
目次

 
キーワード
マルクスの基本定理  

労働価値説  

限界原理  

労働に関する収穫一定  

機械制生産システム  

Fundamental Marxian Theorem  

labor theory of value  

marginalist principle  

constant return to labor  

machine-based production system  
NDC
 
注記
特集 : マルクス : 過去と現在
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Journal Article  
著者版フラグ
 
本文URI
 
アクセス条件

 
最終更新日
Aug 20, 2019 15:35:32  
作成日
Aug 20, 2019 15:35:32  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Aug 20, 2019    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 経済学部 / 三田学会雑誌 / 112 (2019) / 112(1) 201904
 
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