慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

ホーム  »»  アイテム一覧  »»  アイテム詳細

アイテム詳細

アイテムタイプ Article
ID
AN00069296-20040600-0125  
プレビュー
画像
thumbnail  
キャプション  
本文
AN00069296-20040600-0125.pdf
Type :application/pdf Download
Size :1.8 MB
Last updated :Mar 31, 2009
Downloads : 1081

Total downloads since Mar 31, 2009 : 1081
 
タイトル
タイトル 外傷性脊髄損傷に対する神経幹細胞移植を用いた新規治療法の開発に向けて  
カナ ガイショウセイ セキズイ ソンショウ ニ タイスル シンケイ カン サイボウ イショク オ モチイタ シンキ チリョウホウ ノ カイハツ ニ ムケテ  
ローマ字 gaishosei sekizui sonsho ni taisuru shinkei kan saibo ishoku o mochiita shinki chiryoho no kaihatsu ni mukete  
別タイトル
名前  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 小川, 祐人  
カナ オガワ, ユウト  
ローマ字 Ogawa, Yuto  
所属 慶應義塾大学医学部整形外科学教室  
所属(翻訳)  
役割  
外部リンク  

名前 中村, 雅也  
カナ ナカムラ, マサヤ  
ローマ字 Nakamura, Masaya  
所属 慶應義塾大学医学部整形外科学教室  
所属(翻訳)  
役割  
外部リンク  

名前 戸山, 芳昭  
カナ トヤマ, ヨシアキ  
ローマ字 Toyama, Yoshiaki  
所属 慶應義塾大学医学部整形外科学教室  
所属(翻訳)  
役割  
外部リンク  

名前 岡野, 栄之  
カナ オカノ, ヒデユキ  
ローマ字 Okano, Hideyuki  
所属 慶應義塾大学医学部生理学教室  
所属(翻訳)  
役割  
外部リンク  
publisher  
出版地
東京  
出版者
名前 慶應医学会  
カナ ケイオウ イガッカイ  
ローマ字 Keio igakkai  
日付
出版年(from:yyyy) 2004  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
 
上位タイトル
名前 慶應医学  
翻訳 Journal of the Keio Medical Society  
81  
2  
2004  
6  
開始ページ 125  
終了ページ 133  
ISSN
03685179  
ISBN
 
DOI
URI
 
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
従来,成人の中枢神経系には組織再生能はないとされてきた.しかし,近年の神経科学の進歩により神経幹細胞と呼ばれる中枢神経系を構成するニューロン,アスロトロサイト,オリゴデンドロサイトの何れにも分化することができ(多分化能),かっこの様な分化能を保ちつつ増殖することが可能な(自己複製能)細胞が成人の中枢神経系にも存在することが確認され.障害された成人の中枢神経系組織においても何らかの方法を用いれば組織再生が可能ではないかと考えられるようになってきた.障害中枢神経系組織の組織再生を目的とした治療法のひとつとして,細胞移植による治療法が現在考えられている,神経幹細胞は前述の多分化能と自己複製能を持ち,かつin vitroでの培養が可能で旺盛な増殖能を持っ細胞であるため,移植細胞の候補として期待が持たれている.
われわれは中枢神経系疾患のひとっである外傷性脊髄据傷に対して,動物突験モデルを用い,胎児脊髄由来培養神経幹細胞を移植することで傷害脊髄内に新たに二ューロンを導入し脊髄機能の改善を得ることに成功した.更にこの移植細胞由来ニューロンはホスニューロンとシナプスを形成しており、その軸索には髄鞘化が認められ.移植細胞由来のニューロンがホストの脊髄内にある程度組み込まれていることが確認された.神経幹細胞の移植に際して最も重要であった要素は撮傷脊髄内の微小環境であった.今後,この手法による治療法の開発を進めるにあたっては.移植部の微小環境にっいて更なる検討を行うことが大切であると思われた.また,神経幹細胞と呼ばれる細胞は均質なものではないことが分かっており,移植細胞そのものに関する詳細な検討も重要であると思われた.
 
目次

 
キーワード
neural stem cell  

spinal cord injury  

transplantation  

rat  
NDC
 
注記
講座
 
言語
日本語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Journal Article  
著者版フラグ
 
本文URI
 
アクセス条件

 
最終更新日
Apr 14, 2009 14:17:00  
作成日
Mar 31, 2009 09:00:00  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Apr 14, 2009    フリーキーワード, 抄録, キーワード を変更
 
インデックス
/ Public / 医学部 / 慶應医学 / 81(2) 200406
 
関連アイテム
 

ランキング

最も多く閲覧されたアイテム
1位 ジャニーズのアイ... (365) 1st
2位 新自由主義に抗す... (223)
3位 ロマン主義として... (205)
4位 犯罪とわが国民性 (188)
5位 The practice of ... (183)

最も多くダウンロードされたアイテム
1位 東シナ海の航空交... (422) 1st
2位 オリエンタル銀行... (349)
3位 ジャニーズのアイ... (302)
4位 ODATE GAME : cha... (240)
5位 日本市場における... (197)

LINK

慶應義塾ホームページへ
慶應義塾大学メディアセンターデジタルコレクション
慶應義塾大学メディアセンター本部
慶應義塾研究者情報データベース