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ID AN00003152-00000061-0091
アイテムタイプ Article
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本文 AN00003152-00000061-0091.pdf
Type : application/pdf Download
Size : 1.2 MB
Last updated : Aug 11, 2010
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URI
タイトル 日本の図書館目録における書誌的家系 : J-BISCにおける調査と先行研究との比較分析
別タイトル
Bibliographic family in Japanese library catalog: survey in J-BISC and comparative analysis with previous studies
著者
宮田, 洋輔(Miyata, Yosuke)
慶應義塾大学大学院文学研究科図書館・情報学専攻 (Graduate School of Library and Information Science, Keio University)
publisher
出版地 東京
出版者 三田図書館・情報学会
日付
出版年: 2009 - 
作成日
更新日
記録日
形態
上位タイトル
Library and information science No.61  (2009. ) ,p.91- 117
識別番号
ISSN
03734447
DOI
URI
抄録 【目的】 近年、情報検索の対象として、「著作」への関心が高まっている。 本稿の目的は、日本の図書館目録に現れる著作における著作のつながり、「書誌的家系」の実態を明らかにすることである。
【方法】 日本の図書館目録に現れる書誌的家系を明らかにするために、J-BISCからの著作の標本を用いた調査を行った。 具体的な調査課題として 1) 日本の図書館目録に現れる著作のなかで派生をもつ割合はどれくらいか 2) 書誌的家系の大きさはどれくらいか 3) それぞれの派生の関係種別の出現頻度はどれくらいか 4) 先行研究と比較して日本の図書館目録に現れる書誌的家系に固有の特徴はあるのか、の四つを設定した。 2005年1月までにJ-BISCに収録されたデータを標本の抽出枠として、669件の著作を含んだ標本を構築した。 標本に含まれた各著作に対して、NDL-OPACと、Webcat Plusとを用いて、書誌的家系を構成する著作を探索した。 また日本の図書館目録に現れる書誌的家系の特徴を明らかにするために、先行研究の結果との比較分析を行った。
【結果】 調査から、J-BISCに現れる書誌的家系は1) 25.9%に派生著作が存在すること、 2) 平均的な大きさは1.80で、小規模な書誌的家系が多いこと、 3) 派生の関係種別の63.6%が継続派生で単純な家系が多いことがわかった。 この調査から、日本の図書館目録においても、書誌的家系のつながりが存在し 、それらを図書館目録に導入することの有用性が明らかになった。 これまで欧米で行われてきた五つの先行研究との比較から、 本調査での結果がこれまでの書誌ユーティリティを用いた調査と同様の傾向を示しており、書誌的家系という著作の現象が、地域や言語に縛られない「普遍性」 をもつことが明らかになった。
Library and Information Science No. 61 2009
キーワード
NDC
注記 原著論文
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Journal Article
Index
/ Public / 文学部 / [図書館・情報学] Library and information science / 61 (2009)
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