慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

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2017000001-20170176  
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タイトル
タイトル ボールゲーム熟練者の多物体追跡課題おける特徴に関する研究  
カナ ボールゲーム ジュクレンシャ ノ タブッタイ ツイセキ カダイ オケル トクチョウ ニ カンスル ケンキュウ  
ローマ字 Bōrugēmu jukurensha no tabuttai tsuiseki kadai okeru tokuchō ni kansuru kenkyū  
別タイトル
名前 Study of characteristics of multiple object tracking task of ball-game expert  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 永田, 直也  
カナ ナガタ, ナオヤ  
ローマ字 Nagata, Naoya  
所属 慶應義塾大学体育研究所専任講師  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク  
Publisher  
出版地
 
出版者
名前 慶應義塾大学  
カナ ケイオウ ギジュク ダイガク  
ローマ字 Keiō gijuku daigaku  
日付
出版年(from:yyyy) 2018  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 学事振興資金研究成果実績報告書  
翻訳  
 
 
2017  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
 
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
サッカーやバスケットといったボールゲーム熟練者は, 多数の物体を追跡して課題に合った判断をするための情報を取得している。しかし, そのシステムは明らかになっていない。そこでこのシステムの解明を目指す研究の1年目として, ボールゲーム熟練者と非熟練者の比較を実施した。本研究では, ボールゲームを競技として実施していた熟練者とボールゲーム外のスポーツを競技として実施していた非熟練者を対象とした。測定では, 対象者に注視している画面中央の変化に対応する課題とディスプレイ上で移動する複数の物体間の変化に対応する課題を同時に行うように求めた。物体は, 連なった状態で配置され, それらは移動とともに間隔を急速に変化するように設定した。実験条件は, 注視点の変化と物体間の変化が同時に起きる条件と異なったタイミングで起きる条件を設定した。分析は, 変化に対応した正答率を2課題, 2条件で算出し, 熟練者・非熟練者の群内・間で比較した。
測定の結果, ボールゲーム熟練者と非熟練者間の物体変化に対する成功率に違いが認められ, ボールゲーム熟練者が高い正答率を示した。一方で, 注視点の変化に対する正答率, 両群内における両実験条件での正答率の比較には差が認められなかった。このことからボールゲーム熟練者は, ある物体を注視しながら他の物体を追跡し変化を認知する2重課題を, 非熟練者よりもより良く行うことができることが示唆される。今後は, 熟練者が上手く課題を実施できる場面とできない場面を明らかにし, メカニズムの解明に迫っていく。
Ball-game expert such as soccer and basketball player have acquired information to track many objects and make decisions according to the task, but the system has not been clarified. Therefore, as the first year of research aiming to elucidate this system, we compared the skill of ball-game expert and novice. In this research, we targeted expert who were playing ball games as competition and novice who were playing not-ball games sports competition. In the experiment, participants were asked to simultaneously perform the task corresponding to the change in the center of the screen being gazed and the task corresponding to the change between the plurality of objects moving on the display. Objects were arranged in a row and they were set to change rapidly with the movement. For experimental conditions, both changes were occurred at different or same timing. In the analysis, the correct answer rate corresponding to the change was calculated on two tasks and two conditions.
As a result, the ball game experts showed a high correct answer rate in the both conditions. On the other hand, no difference was found in the ratio of correct answer of both experimental conditions in both groups. Therefore, it is suggested that a ball-game expert can better perform a dual task of tracking objects while gazing other object. In the future, it will clarify the scenes where experts can successfully carry out tasks and can't do, and it will clarify the mechanism.
 
目次

 
キーワード
 
NDC
 
注記

 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
 
本文URI
 
アクセス条件

 
最終更新日
Feb 21, 2019 13:16:04  
作成日
Feb 21, 2019 13:16:04  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Feb 21, 2019    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 塾内助成報告書 / 学事振興基金研究成果実績報告書 / 2017年度
 
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